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次の日…
-3-B教室-
「昨日はやってくれたよな~」
悠はコッコッとこなたのデコを指でつつく。
「あはは~、いや~誰にも失敗はあるよ。」
「反省してないな、こいつは……」
むにぃ…
悠はこなたの右頬を指で軽くつまむ。
「ひぃひゃん、れへるあかったひ~(良いじゃんレベル上がったし~)」
むにぃ…
「ほんと毎回無茶苦茶して…」
左頬をかがみが引っ張りため息をつく。
「ひょんなこほいっへゆひはもらへてうれひかったくへひ(そんな事言って指輪貰って嬉しかったくせに)」
「な//!なに言うのよ!!」
ムギュ~!
「いひゃい!(痛い!)」
かがみは更に力を入れた様でこなたは顔を歪ませる。
「今、何て言ったんだ?」
悠はかがみの顔を覗き込むと
「はへ//な、何でも無いわよ!!」
「大丈夫か?何か顔赤い…」
ムギュ!
「何でもないの!」
「いひゃい…(痛い)」
悠も頬を引っ張られる。
「なんだか、今日は一段と楽しそうだな、何の話だ?」
「ちょっとネトゲでな、昨日こなた達と色々あったんだよ。」
「あ!そだ!悠今日帰りに行っていい?」
「あん?何で?」
「一緒にゲームするため!勿論泊まり込みで♪」
「はぁ!と、泊まり込み?!」
Vサインのこなたに対しかがみは唖然とする。
「良いよね~悠?」
「ふむ……(レアアイテム集めるのは楽になるな…)」
「ダメに決まってるでしょ!」
「ととっ…」
かがみは悠を押し退けてこなたの前に立つ。
「あれ~?何でかがみん、そんなムキになるの~?」
「む、ムキに何かなってないわよ!!」
こなたとかがみはバタバタと暴れだし…
「そうだ、亮も来ないか?一緒にやろうぜ。」
「……っかいいのか?」
亮はこなた達を見るが
「パソなら安心しろ、古いノーパソがあるから大丈夫だ。」
悠は大丈夫大丈夫と笑う。
「いや…そうじゃ無くてな…」
「?」
亮は?マークを浮かべる悠を見た後、こなた達をもう一度見て
「かがみも前途多難だな…」
鈍感な封還師
騒がしい盗賊
ツンデレの魔術師
この3人の冒険(?)はまだまだつづく…のかなぁ?
END
-3-B教室-
「昨日はやってくれたよな~」
悠はコッコッとこなたのデコを指でつつく。
「あはは~、いや~誰にも失敗はあるよ。」
「反省してないな、こいつは……」
むにぃ…
悠はこなたの右頬を指で軽くつまむ。
「ひぃひゃん、れへるあかったひ~(良いじゃんレベル上がったし~)」
むにぃ…
「ほんと毎回無茶苦茶して…」
左頬をかがみが引っ張りため息をつく。
「ひょんなこほいっへゆひはもらへてうれひかったくへひ(そんな事言って指輪貰って嬉しかったくせに)」
「な//!なに言うのよ!!」
ムギュ~!
「いひゃい!(痛い!)」
かがみは更に力を入れた様でこなたは顔を歪ませる。
「今、何て言ったんだ?」
悠はかがみの顔を覗き込むと
「はへ//な、何でも無いわよ!!」
「大丈夫か?何か顔赤い…」
ムギュ!
「何でもないの!」
「いひゃい…(痛い)」
悠も頬を引っ張られる。
「なんだか、今日は一段と楽しそうだな、何の話だ?」
「ちょっとネトゲでな、昨日こなた達と色々あったんだよ。」
「あ!そだ!悠今日帰りに行っていい?」
「あん?何で?」
「一緒にゲームするため!勿論泊まり込みで♪」
「はぁ!と、泊まり込み?!」
Vサインのこなたに対しかがみは唖然とする。
「良いよね~悠?」
「ふむ……(レアアイテム集めるのは楽になるな…)」
「ダメに決まってるでしょ!」
「ととっ…」
かがみは悠を押し退けてこなたの前に立つ。
「あれ~?何でかがみん、そんなムキになるの~?」
「む、ムキに何かなってないわよ!!」
こなたとかがみはバタバタと暴れだし…
「そうだ、亮も来ないか?一緒にやろうぜ。」
「……っかいいのか?」
亮はこなた達を見るが
「パソなら安心しろ、古いノーパソがあるから大丈夫だ。」
悠は大丈夫大丈夫と笑う。
「いや…そうじゃ無くてな…」
「?」
亮は?マークを浮かべる悠を見た後、こなた達をもう一度見て
「かがみも前途多難だな…」
鈍感な封還師
騒がしい盗賊
ツンデレの魔術師
この3人の冒険(?)はまだまだつづく…のかなぁ?
END