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-岩影-
「おぉ~リミットトリック(限定技)だ、良いもの見た(=w=)☆」
「良いもの見た…じゃ無くてあの人やられたじゃないの!!」
「いや、彼奴はこんくらいじゃやられへんで。」
「え?」
ドザッ!
魔獣は四足で着地し、辺りから砂煙が晴れる。
「ふ~セーフ。」
黒衣の男の前には赤青緑黄紫と5色の魔方陣が浮かび咆哮の直撃をしのいでいる。
ピキピキピキ…パリーン!
「全部ブレイクかよ…」
魔方陣が砕け散ると同時に太刀を構え直し。
「倍返しだ喰らえ。」
ビュバッ!!
魔獣目掛け前に進み。
グルルルルルル、ガッ!
喰らいつこうと魔獣は口を開き襲いかかったと同時に黒衣の男は太刀を地面に投げつけ。
「封魔・結刃陣」
シャキシャキシャキシャキン!グオォ!?
魔獣の足元から左右前後、無数の刃が飛び出し動きが止まり
「捕封・従縛陣」
きゅんきゅんきゅん
☆が2つ重なった様なマークを描いた魔方陣が動けない魔獣のを囲み
ひゅ…
一瞬にして、魔獣の姿は無くなり刃の檻だけが残り
「うっし、完了。」
チャキ…ビュン…
黒衣の男が太刀を引き抜くと檻も太刀も消えてしまう。
「凄…」
カガミは岩影から様子を見ていると
「乙乙~(=w=)」
「乙乙じゃねーよ。」
いつの間にかコナタが黒衣の男の元に行き、話かけている。
「とりあえずセーフやな。」
「ですね、所であの人はコナタの知り合いですか?」
「ん?あぁ、彼奴は…」
「おぉーい、カガミ~ナナ姉~泉行くよ泉~(=w=)」
………
-精霊の泉-
草原を抜け、回復の出来る場所まで移動すると
「とりあえず回復回復っと(=w=)」
「たいしてダメージ無いだろ…」
一目散に回復しに行くコナタの後で黒衣の男は首を振る。
「あの…」
「ん?」
「助けてもらってありがとうございます。」
「いいよ、いいよ。っかやたら他人行儀だな?」
「あれ?この声は…」
聞き覚えのある声…
「カガミそいつは何時も授業中寝とる奴や。」
「!もしかして…」
「なんだ、気づいて無かったのか?ステ見てみ。」
[封喚使・ゆう]
LV87
HP6082
MP8020
攻3000守400速800知4000
「ゆうって…LV高!」
「まぁな、やりこみの差だ。」
「ゆうそろそろ、うちらのギルドにはいりや。」
「いや~気ままな野良が楽ですから」
「それじゃ、ゆうも来たしLVあげしてイベント行こうか(=w=)」
回復を終えたコナタがよってくる。
「じゃ、さっきの護衛料+レアビースト撃破2万Gな。」
「高!(゜w゜;しかも私だけ?」
「呼んだのはお前だろ?」
「そうだけど~(=w=;)(ん?)」
ピロン!
ショートメールが入り
『-ゆう-レアビーストの討伐報酬…ピンはね…してるだろ?』
「友人割引で1万5千Gでいいぞ。」
コナタはしっかりGを回収された。
… … …
「おぉ~リミットトリック(限定技)だ、良いもの見た(=w=)☆」
「良いもの見た…じゃ無くてあの人やられたじゃないの!!」
「いや、彼奴はこんくらいじゃやられへんで。」
「え?」
ドザッ!
魔獣は四足で着地し、辺りから砂煙が晴れる。
「ふ~セーフ。」
黒衣の男の前には赤青緑黄紫と5色の魔方陣が浮かび咆哮の直撃をしのいでいる。
ピキピキピキ…パリーン!
「全部ブレイクかよ…」
魔方陣が砕け散ると同時に太刀を構え直し。
「倍返しだ喰らえ。」
ビュバッ!!
魔獣目掛け前に進み。
グルルルルルル、ガッ!
喰らいつこうと魔獣は口を開き襲いかかったと同時に黒衣の男は太刀を地面に投げつけ。
「封魔・結刃陣」
シャキシャキシャキシャキン!グオォ!?
魔獣の足元から左右前後、無数の刃が飛び出し動きが止まり
「捕封・従縛陣」
きゅんきゅんきゅん
☆が2つ重なった様なマークを描いた魔方陣が動けない魔獣のを囲み
ひゅ…
一瞬にして、魔獣の姿は無くなり刃の檻だけが残り
「うっし、完了。」
チャキ…ビュン…
黒衣の男が太刀を引き抜くと檻も太刀も消えてしまう。
「凄…」
カガミは岩影から様子を見ていると
「乙乙~(=w=)」
「乙乙じゃねーよ。」
いつの間にかコナタが黒衣の男の元に行き、話かけている。
「とりあえずセーフやな。」
「ですね、所であの人はコナタの知り合いですか?」
「ん?あぁ、彼奴は…」
「おぉーい、カガミ~ナナ姉~泉行くよ泉~(=w=)」
………
-精霊の泉-
草原を抜け、回復の出来る場所まで移動すると
「とりあえず回復回復っと(=w=)」
「たいしてダメージ無いだろ…」
一目散に回復しに行くコナタの後で黒衣の男は首を振る。
「あの…」
「ん?」
「助けてもらってありがとうございます。」
「いいよ、いいよ。っかやたら他人行儀だな?」
「あれ?この声は…」
聞き覚えのある声…
「カガミそいつは何時も授業中寝とる奴や。」
「!もしかして…」
「なんだ、気づいて無かったのか?ステ見てみ。」
[封喚使・ゆう]
LV87
HP6082
MP8020
攻3000守400速800知4000
「ゆうって…LV高!」
「まぁな、やりこみの差だ。」
「ゆうそろそろ、うちらのギルドにはいりや。」
「いや~気ままな野良が楽ですから」
「それじゃ、ゆうも来たしLVあげしてイベント行こうか(=w=)」
回復を終えたコナタがよってくる。
「じゃ、さっきの護衛料+レアビースト撃破2万Gな。」
「高!(゜w゜;しかも私だけ?」
「呼んだのはお前だろ?」
「そうだけど~(=w=;)(ん?)」
ピロン!
ショートメールが入り
『-ゆう-レアビーストの討伐報酬…ピンはね…してるだろ?』
「友人割引で1万5千Gでいいぞ。」
コナタはしっかりGを回収された。
… … …