一夜の素直、月下美人
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ー屋上ー
悠視点
「あー!!」
突然後ろから声がする。
「んっ?」
俺は後に振り向くと
「悠ここに居たんだ~」
「ぐわっ」
こなたが背中に飛び乗ってくる。
「あーん、寂しかったよ~」
こなたが背中でグリグリしてくる。
「でぇーい、何が寂しいだ離せ。」
こなたを振り払おうとする。
「まったく、来ていきなりこれだもんね・・・」
かがみが首を軽くふる。
「あっ!お姉ちゃんもここに居たんだね」
つかさが俺とこなたの攻防戦を流しながらマイペースにかがみと話す。
「あ、うん、それよりお弁当ごめんねつかさ。」
「大丈夫だよ~、パンかったから。」
「それにしてもかがみんずるいな~悠と二人っきりなんて」
「べ、別に///そんなじゃ無いわよ、たまたまよ、たまたま!」
いつの間にかこなたはかがみの所に行っている。
「ハァハァすばしっこい奴め」
俺はこなたを捕獲出来なかった。
「あっ悠く」
私が飲み物を渡そうとするが
「ゆうくん、はいどうぞ。」
つかさが先にお茶を渡している。
「おっ!さんきゅ」
俺はお茶を飲み干す。
「あっ・・・」
「んふふ、かがみん出遅れたね。」
「ち、違うわよ!これは私が飲もうとしたのよ!」
「かがみんは素直じゃ無いね~そんなんじゃ彼氏できないよ~」
「うっさい!後かがみん言うな!ふん」
かがみは手に持ったお茶を飲もうとするが。
パシ
「えっ」
「ゴクゴク、ふぅ」
俺はかがみが飲もうとしたお茶を飲む。
「ありがとかがみ。さぁて、こ~な~た~」
俺はこなた捕獲を再び始める。
悠視点
「あー!!」
突然後ろから声がする。
「んっ?」
俺は後に振り向くと
「悠ここに居たんだ~」
「ぐわっ」
こなたが背中に飛び乗ってくる。
「あーん、寂しかったよ~」
こなたが背中でグリグリしてくる。
「でぇーい、何が寂しいだ離せ。」
こなたを振り払おうとする。
「まったく、来ていきなりこれだもんね・・・」
かがみが首を軽くふる。
「あっ!お姉ちゃんもここに居たんだね」
つかさが俺とこなたの攻防戦を流しながらマイペースにかがみと話す。
「あ、うん、それよりお弁当ごめんねつかさ。」
「大丈夫だよ~、パンかったから。」
「それにしてもかがみんずるいな~悠と二人っきりなんて」
「べ、別に///そんなじゃ無いわよ、たまたまよ、たまたま!」
いつの間にかこなたはかがみの所に行っている。
「ハァハァすばしっこい奴め」
俺はこなたを捕獲出来なかった。
「あっ悠く」
私が飲み物を渡そうとするが
「ゆうくん、はいどうぞ。」
つかさが先にお茶を渡している。
「おっ!さんきゅ」
俺はお茶を飲み干す。
「あっ・・・」
「んふふ、かがみん出遅れたね。」
「ち、違うわよ!これは私が飲もうとしたのよ!」
「かがみんは素直じゃ無いね~そんなんじゃ彼氏できないよ~」
「うっさい!後かがみん言うな!ふん」
かがみは手に持ったお茶を飲もうとするが。
パシ
「えっ」
「ゴクゴク、ふぅ」
俺はかがみが飲もうとしたお茶を飲む。
「ありがとかがみ。さぁて、こ~な~た~」
俺はこなた捕獲を再び始める。