―反省＆あとがき―

千・ひな・ひか「こんばんはー」

千「水鼠の代理人千草でーす」

ひな「始めましてひなたといいます千草さん」

ひか「ひかげだよ、よろしくね」

千「ひなたさん、ひかげちゃんよろしくー!はい、綾人さんのリクを書き終えました～イェーイ」

ひな「千草さんは元気いっぱいですね」

千「そりゃもう、ちゃーんとリクどうりに書いて完璧な小説が出来上がればこのくらいのテンションは」

プルルルル　プルルルル

ひか「あれ?電話だ、もしもし?」

水「今すぐ千草を止めてマイク受話器に当ててくれ」

ひか「み、水鼠さん、わ、わかりました」

水「えー、はいリクを書き終えましたが、いまいちギャグぽくないかもしれませんが勘弁してください。でるだけは面白く書いたつもり何ですが、やはり文才のなさが」

千「とりゃあー」

ガキン

千草は受話器を蹴り飛ばす

千「はい、ネガティブな鼠は無視して、お楽しみいただけましたか?これからもがんばっていきますのでよろしくお願いしますねー」

千・ひな・ひか「じゃまたねーーー!」

END