好奇心で行こう
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次の日…
-教室-
「おはよさ~ん」
悠はノッタリと教室に入り誰とも無しに挨拶をする…
「おはよ悠今日も遅刻ギリギリだね」
「ああ、ちょっと昨夜これ、やりすぎてな余り寝てないんだ。」
悠はコントローラーを操作するように手を構える
「流石だね~新作早速やりこむ何て」
「あまり誉めるな、それにどうせ、こなたも似たような物だろ?」
「まぁね~♪」
悠とこなたは手を打ちながら笑い、その様子を見ていたかがみと亮は
「彼奴らは何でそこまでやりこむんだろうな…」
「…考えるだけ無駄よ」
疑問と呆れの視線で見ていた。
「あ、ゆうくんおはよ~」
「うっす、おはよ。つかさ」
「今日はよろしくね~」
「ああ、まぁよろしくって事でも無いんけどな。」
「はは、サボりによろしくってのは中々笑えるな。」
亮は悠とつかさの会話を笑うと
「あうぅ///」
「亮、つかさが恥ずかしがってるだろ、よくやった。」
悠は赤くなって居るつかさの頭を左手で撫でつつ、亮に向けてビシッと親指を立てる。
「もぉ!ゆうくん酷いよ~」
「あははは」
「う~ん、最近悠がどんどんつかさ萌えになって来てる…」
「…姉として悠君が彼氏で平気か心配になってくるわね…」
確かにある意味とても問題のある彼氏だ…
「さて…じゃ、早速行くかな…」
「悠今日は図書室使われてるぞ。」
「OKOK、じゃ屋上だな。亮、つかさ、行くぜ~」
悠は勢いよく手を上げて上を指差す。
「うん♪」
「俺はやめとく。」
「あん?そうか?じゃつかさ行こうぜ~」
悠はつかさの手を引いて教室から出ていく…
「…」
「サボら無いの?」
悠達が行った後、かがみが残った亮に聞くと
「…空気読んだだけだ。」
「ていうか、流石にあの空気には入れないよね…」
「ああ…」
「そうね…」
亮達は満場一致で頷きあった…
-教室-
「おはよさ~ん」
悠はノッタリと教室に入り誰とも無しに挨拶をする…
「おはよ悠今日も遅刻ギリギリだね」
「ああ、ちょっと昨夜これ、やりすぎてな余り寝てないんだ。」
悠はコントローラーを操作するように手を構える
「流石だね~新作早速やりこむ何て」
「あまり誉めるな、それにどうせ、こなたも似たような物だろ?」
「まぁね~♪」
悠とこなたは手を打ちながら笑い、その様子を見ていたかがみと亮は
「彼奴らは何でそこまでやりこむんだろうな…」
「…考えるだけ無駄よ」
疑問と呆れの視線で見ていた。
「あ、ゆうくんおはよ~」
「うっす、おはよ。つかさ」
「今日はよろしくね~」
「ああ、まぁよろしくって事でも無いんけどな。」
「はは、サボりによろしくってのは中々笑えるな。」
亮は悠とつかさの会話を笑うと
「あうぅ///」
「亮、つかさが恥ずかしがってるだろ、よくやった。」
悠は赤くなって居るつかさの頭を左手で撫でつつ、亮に向けてビシッと親指を立てる。
「もぉ!ゆうくん酷いよ~」
「あははは」
「う~ん、最近悠がどんどんつかさ萌えになって来てる…」
「…姉として悠君が彼氏で平気か心配になってくるわね…」
確かにある意味とても問題のある彼氏だ…
「さて…じゃ、早速行くかな…」
「悠今日は図書室使われてるぞ。」
「OKOK、じゃ屋上だな。亮、つかさ、行くぜ~」
悠は勢いよく手を上げて上を指差す。
「うん♪」
「俺はやめとく。」
「あん?そうか?じゃつかさ行こうぜ~」
悠はつかさの手を引いて教室から出ていく…
「…」
「サボら無いの?」
悠達が行った後、かがみが残った亮に聞くと
「…空気読んだだけだ。」
「ていうか、流石にあの空気には入れないよね…」
「ああ…」
「そうね…」
亮達は満場一致で頷きあった…