超決戦二人の男
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「な!何!あのモンスター!」
こなたは声を出して驚いてしまう。
「あれはシンクロモンスター…悠が蓮ってデュエリストにもらったカードだよ。」
こなたはこなたの横に並んで説明する。
「ダークエンドの効果発動…攻撃力・守備力を500ポイントダウンさせてフィールド上に存在するモンスターを墓地に送ることが出来る!!」
ダークエンドドラゴンは胸の口が開き…そこから赤黒い液を吐き出しバルバロスはその液に飲み込まれていく…
「ふふふ、そっちの悠も強いけど、やっぱり悠が強いね~」
「何を~こっちの悠は天才で強くてオタク何だよ~!」
「こっちの悠だってクールっぽいけど実はファラオを1日1回撫でないと居られない萌えキャラなんだよ~!」
こなたとこなたは意味の無い威張り合いをする…
「…あの二人は全く同じだな…」
「そう…ね…」
亮と明日香は苦笑いをする…
「さぁ!ダークエンドで攻撃だ」
ダークエンドのブレスが悠に直撃する!!
悠LP4000→1900
「待ってたぜ~伏せカードオープン!クリエクション・インパクト!(ゆう)」
バシュン!!
「うっ…」「うわ!」「きゃ…」
皆の目が眩むほどの光が走り…
「…っな、何だ…」
悠が目を開けると…
「どうだ?神に近い龍の姿は?(ゆう)」
蝙蝠の様な巨大な両翼しかし禍々しくは無く透き通るような白
額には水晶の宝玉がありそれを守るかのように4本の立派な角が生えた白銀の龍が姿を見せている…
いや、正確には手足は見えず身体と頭と両翼…その部分しか見えない位巨大なのだ…
「神の名を持つ5体のうちの1つ、神龍王ミラルガルナ(功4000守100)(ゆう)」
「攻撃力4000…」
「さぁ…どうする?俺?(ゆう)」
「はは…勿論続行だ!俺は2枚カードを伏せてターンエンド!」
「それでこそ俺だ!お楽しみを見せてやる!ミラルガルナの1つ目の効果発動!功守を入れ替え!2つ目の効果守備力以下のモンスターを全て破壊する!」
「な!」
ミラルガルナが両翼を羽ばたかせるとダークエンド、アックスは光になり消えていく…
「そして伏せカード、再起動(魔法・フィールド上のモンスター1体をもう一度だけ効果の発動が可能。次のターンをスキップする。)発動。再起動の効果でミラルガルナの攻守を再び入れ替え…直接攻撃だ!!(ゆう)」
ミラルガルナの水晶が光だし4本の角に伝達して光の刃が悠に襲い掛かる!
「…俺の勝ちだ、アナザーブレンド(速攻魔法・自分の墓地のチューナーと任意のモンスターを除外することでシンクロモンスターを特殊召喚する)発動!テュポン、ランサーを墓地よりシンクロ…」
フィールドが青い煙に包まれると同時に
「…輝く星が連なるとき…思いは…世界さえも氷らせ…封される…絶対零度の力を呼び覚ませ!シンクロ召喚!氷結界の龍 ブリューナク!!」
コォオオオ…
姿は小さけれどもブリューナクはミラルガルナを睨みつけ
「効果発動…手札を任意の枚数捨てて相手フィールドのカードを手札に戻す、更に伏せカード、奇跡の絆(罠・効果により手札からモンスターカードが墓地に送られる場合墓地に送られるカードの攻撃力をフィールド上の正しい対象に加算し、その後バトルフェイズに移行する。)手札にあるのは青眼白龍つまり!ブリューナクは攻撃力5300しかも効果でミラルガルナは手札に戻…?!」
消えていく…何故かブリューナクが消えていく…
「惜しかったな…俺の勝ちだ(ゆう)」
「な、何を…」
「最後の伏せカード、選ばれた者(罠・相手が召喚、特殊召喚に成功したとき発動可能、自分フィールド上に存在する種族を1つ選択し選択された種族以外のモンスターは破壊され、召喚もできない。)の効果により選択したのはドラゴン族、海竜族のブリューナクは召喚不可だ。そして攻撃は続行され…(ゆう)」
「負けか…」
光の刃が悠を貫く…
悠LP4000→0
「ふぃ~ギリッだった…(ゆう)」
「悠~!さっすがぁ!!」
「「うわ!」」
こなたはゆうと悠の二人にに跳び抱きつく!
「どっちも凄かったしかっこよかったよ~」
「そらどうも…(ゆう)」
「離せこなた…」
ゆうと悠は同時にこなたを引き剥がす。
「…悠まけちゃったね…」
「悠君…」
こなたとかがみが少し残念な顔をする。
「そんな顔をするな久々に充実した気分だ…なぁ悠…」
悠は優しく微笑み振り返るが…
「「「あれ?」」」
そこには誰も居なくなってる…
こなたは声を出して驚いてしまう。
「あれはシンクロモンスター…悠が蓮ってデュエリストにもらったカードだよ。」
こなたはこなたの横に並んで説明する。
「ダークエンドの効果発動…攻撃力・守備力を500ポイントダウンさせてフィールド上に存在するモンスターを墓地に送ることが出来る!!」
ダークエンドドラゴンは胸の口が開き…そこから赤黒い液を吐き出しバルバロスはその液に飲み込まれていく…
「ふふふ、そっちの悠も強いけど、やっぱり悠が強いね~」
「何を~こっちの悠は天才で強くてオタク何だよ~!」
「こっちの悠だってクールっぽいけど実はファラオを1日1回撫でないと居られない萌えキャラなんだよ~!」
こなたとこなたは意味の無い威張り合いをする…
「…あの二人は全く同じだな…」
「そう…ね…」
亮と明日香は苦笑いをする…
「さぁ!ダークエンドで攻撃だ」
ダークエンドのブレスが悠に直撃する!!
悠LP4000→1900
「待ってたぜ~伏せカードオープン!クリエクション・インパクト!(ゆう)」
バシュン!!
「うっ…」「うわ!」「きゃ…」
皆の目が眩むほどの光が走り…
「…っな、何だ…」
悠が目を開けると…
「どうだ?神に近い龍の姿は?(ゆう)」
蝙蝠の様な巨大な両翼しかし禍々しくは無く透き通るような白
額には水晶の宝玉がありそれを守るかのように4本の立派な角が生えた白銀の龍が姿を見せている…
いや、正確には手足は見えず身体と頭と両翼…その部分しか見えない位巨大なのだ…
「神の名を持つ5体のうちの1つ、神龍王ミラルガルナ(功4000守100)(ゆう)」
「攻撃力4000…」
「さぁ…どうする?俺?(ゆう)」
「はは…勿論続行だ!俺は2枚カードを伏せてターンエンド!」
「それでこそ俺だ!お楽しみを見せてやる!ミラルガルナの1つ目の効果発動!功守を入れ替え!2つ目の効果守備力以下のモンスターを全て破壊する!」
「な!」
ミラルガルナが両翼を羽ばたかせるとダークエンド、アックスは光になり消えていく…
「そして伏せカード、再起動(魔法・フィールド上のモンスター1体をもう一度だけ効果の発動が可能。次のターンをスキップする。)発動。再起動の効果でミラルガルナの攻守を再び入れ替え…直接攻撃だ!!(ゆう)」
ミラルガルナの水晶が光だし4本の角に伝達して光の刃が悠に襲い掛かる!
「…俺の勝ちだ、アナザーブレンド(速攻魔法・自分の墓地のチューナーと任意のモンスターを除外することでシンクロモンスターを特殊召喚する)発動!テュポン、ランサーを墓地よりシンクロ…」
フィールドが青い煙に包まれると同時に
「…輝く星が連なるとき…思いは…世界さえも氷らせ…封される…絶対零度の力を呼び覚ませ!シンクロ召喚!氷結界の龍 ブリューナク!!」
コォオオオ…
姿は小さけれどもブリューナクはミラルガルナを睨みつけ
「効果発動…手札を任意の枚数捨てて相手フィールドのカードを手札に戻す、更に伏せカード、奇跡の絆(罠・効果により手札からモンスターカードが墓地に送られる場合墓地に送られるカードの攻撃力をフィールド上の正しい対象に加算し、その後バトルフェイズに移行する。)手札にあるのは青眼白龍つまり!ブリューナクは攻撃力5300しかも効果でミラルガルナは手札に戻…?!」
消えていく…何故かブリューナクが消えていく…
「惜しかったな…俺の勝ちだ(ゆう)」
「な、何を…」
「最後の伏せカード、選ばれた者(罠・相手が召喚、特殊召喚に成功したとき発動可能、自分フィールド上に存在する種族を1つ選択し選択された種族以外のモンスターは破壊され、召喚もできない。)の効果により選択したのはドラゴン族、海竜族のブリューナクは召喚不可だ。そして攻撃は続行され…(ゆう)」
「負けか…」
光の刃が悠を貫く…
悠LP4000→0
「ふぃ~ギリッだった…(ゆう)」
「悠~!さっすがぁ!!」
「「うわ!」」
こなたはゆうと悠の二人にに跳び抱きつく!
「どっちも凄かったしかっこよかったよ~」
「そらどうも…(ゆう)」
「離せこなた…」
ゆうと悠は同時にこなたを引き剥がす。
「…悠まけちゃったね…」
「悠君…」
こなたとかがみが少し残念な顔をする。
「そんな顔をするな久々に充実した気分だ…なぁ悠…」
悠は優しく微笑み振り返るが…
「「「あれ?」」」
そこには誰も居なくなってる…