超決戦二人の男
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こなたは悠を引っ張り悠の部屋に上がり込み。
-悠の部屋-
「よ~し!早速!決闘!」
「ちょっと待て、デッキ変えるから。」
悠は机の上のアタッシュケースをあける。
「どれにするかな~」
「悠ってデッキ作り過ぎじゃない?」
「そうかな?」
「だって10個もあるじゃん」
アタッシュケースの中には9組デッキが並べられている。
「ん?10?9個だぞ?」
「え?だってそこに…」
こなたは机のすみを指差す。
「あれ?あんな所にカード置いといたか??」
悠は隅のデッキを手にとると…
ピカーー!
「うわ!なんだ!?」
「え、な、何これ?!悠!」
… … … …
突然光に包まれてしまった…
ザザァー…ザザァー…
「…」「…」
「んっ…あれ…ここは?」
悠が目を開けると横にこなたが倒れていて祖の置くに海が見える…
「おい、こなた!平気か?おい!」
「ん~…悠だめだよ…そんな事…むにゃむにゃ…」
「…チェスト!」
ガチン!!
「痛い!」
「起きたか…」
悠はこなたに頭突きをプレゼントした。
「痛…あれ?ねぇ?悠ここどこ?確か悠の部屋に居たよね?」
こなたは辺りを見回す…
「ああ…確か机の上のデッキを持ったら急に光だして…!」
悠は側に落ちている自分のアタッシュケースとさっきのデッキを拾う。
「へぇ…ドラゴンデッキか…ふむ…おぉ!いいなこれ!」
「悠!それより辺りを調べようよ~、もしかしたら人が居るかもしれないし!」
「あ?ああ…」
こなたは悠を引っ張って行くものの、悠はデッキに釘付けだ…
-建物の前-
「あ!悠建物があるよ!アパートみたいな!」
「…なるほど、これでコンボか…」
悠は話を聞いていない…
「も~悠!もしモンスターでも出てきたらやられちゃうよ?」
「…待て?モンスターって何だ?」
「だって突然ワープしちゃったんだよ?ゲームでよくあるじゃん、勇者が過去に飛ばされて調べてたら突然襲われる感じ!」
「ああ!確かにドラ○エとかな!」
どんな状況でも全く動じない二人であった…
するとそこに…
「あれ?…悠にこなた!何してんだよ~」
「あん?」「え?」
横の建物からこなたの名前を呼ばれ振り替えると
「二人で居るって事は…悠!デッキ見つかったのか?」
赤い制服?を着た元気そうな奴が悠に話かけてくる。
「えっと…誰だ?俺の名前は悠だけど…」
「何変な事言ってんだ?悠?それに…制服じゃないし…まぁいっかデッキ見つかったんならやろうぜ!」
元気な奴は腕に着けたデッキを構える。
「まて、お前誰かと勘違いを…」
「俺からいくぞ、悠!ドロー…フェザーマンを召喚!」
バシュン!
「「な!モンスターが実体化した!」」
悠とこなたは目の前に突然現れたモンスターに驚く。
「何言ってんだよ~変な悠…「こぉら!十代!」」
後ろから怒鳴り声が聞こえて元気そうな奴は首を締められる
「「え!?」」
「お前は俺のデッキが無くなったて言うのに何デュエルしてんだよ!」
「だ、だって、悠が…」
「訳の解らん事を俺ならここに…!?」
「!?」
「「お、俺が居る?!」」
悠の目の前には服装以外全く同じの自分が居る…
「悠~どうしたのデッキみつかっ…!?」
「「わ、私がいる!?」」
横ではこなたが二人顔を見合わせて居る…
「悠何を騒いで…」
「アニキなにして…」
「悠教室には無かっ…」
「悠くんこっちに…」
色んな奴が集まって来るが皆固まってしまい…
「「「「な、何だ?これ?!」」」」
悠と悠、こなたとこなたは声を揃える…
-悠の部屋-
「よ~し!早速!決闘!」
「ちょっと待て、デッキ変えるから。」
悠は机の上のアタッシュケースをあける。
「どれにするかな~」
「悠ってデッキ作り過ぎじゃない?」
「そうかな?」
「だって10個もあるじゃん」
アタッシュケースの中には9組デッキが並べられている。
「ん?10?9個だぞ?」
「え?だってそこに…」
こなたは机のすみを指差す。
「あれ?あんな所にカード置いといたか??」
悠は隅のデッキを手にとると…
ピカーー!
「うわ!なんだ!?」
「え、な、何これ?!悠!」
… … … …
突然光に包まれてしまった…
ザザァー…ザザァー…
「…」「…」
「んっ…あれ…ここは?」
悠が目を開けると横にこなたが倒れていて祖の置くに海が見える…
「おい、こなた!平気か?おい!」
「ん~…悠だめだよ…そんな事…むにゃむにゃ…」
「…チェスト!」
ガチン!!
「痛い!」
「起きたか…」
悠はこなたに頭突きをプレゼントした。
「痛…あれ?ねぇ?悠ここどこ?確か悠の部屋に居たよね?」
こなたは辺りを見回す…
「ああ…確か机の上のデッキを持ったら急に光だして…!」
悠は側に落ちている自分のアタッシュケースとさっきのデッキを拾う。
「へぇ…ドラゴンデッキか…ふむ…おぉ!いいなこれ!」
「悠!それより辺りを調べようよ~、もしかしたら人が居るかもしれないし!」
「あ?ああ…」
こなたは悠を引っ張って行くものの、悠はデッキに釘付けだ…
-建物の前-
「あ!悠建物があるよ!アパートみたいな!」
「…なるほど、これでコンボか…」
悠は話を聞いていない…
「も~悠!もしモンスターでも出てきたらやられちゃうよ?」
「…待て?モンスターって何だ?」
「だって突然ワープしちゃったんだよ?ゲームでよくあるじゃん、勇者が過去に飛ばされて調べてたら突然襲われる感じ!」
「ああ!確かにドラ○エとかな!」
どんな状況でも全く動じない二人であった…
するとそこに…
「あれ?…悠にこなた!何してんだよ~」
「あん?」「え?」
横の建物からこなたの名前を呼ばれ振り替えると
「二人で居るって事は…悠!デッキ見つかったのか?」
赤い制服?を着た元気そうな奴が悠に話かけてくる。
「えっと…誰だ?俺の名前は悠だけど…」
「何変な事言ってんだ?悠?それに…制服じゃないし…まぁいっかデッキ見つかったんならやろうぜ!」
元気な奴は腕に着けたデッキを構える。
「まて、お前誰かと勘違いを…」
「俺からいくぞ、悠!ドロー…フェザーマンを召喚!」
バシュン!
「「な!モンスターが実体化した!」」
悠とこなたは目の前に突然現れたモンスターに驚く。
「何言ってんだよ~変な悠…「こぉら!十代!」」
後ろから怒鳴り声が聞こえて元気そうな奴は首を締められる
「「え!?」」
「お前は俺のデッキが無くなったて言うのに何デュエルしてんだよ!」
「だ、だって、悠が…」
「訳の解らん事を俺ならここに…!?」
「!?」
「「お、俺が居る?!」」
悠の目の前には服装以外全く同じの自分が居る…
「悠~どうしたのデッキみつかっ…!?」
「「わ、私がいる!?」」
横ではこなたが二人顔を見合わせて居る…
「悠何を騒いで…」
「アニキなにして…」
「悠教室には無かっ…」
「悠くんこっちに…」
色んな奴が集まって来るが皆固まってしまい…
「「「「な、何だ?これ?!」」」」
悠と悠、こなたとこなたは声を揃える…