特別な日に…(7月20日)
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「ゆう~//」
「はは、悪いついやってしまったのだよ。」
胸元で睨んでくるが何処か嬉しそうなみさおを俺は笑い
「そういえば…誕生日プレゼント何か欲しいものあるか?」
「え?//」
「1日遅れたけど彼女の誕生日祝わせてくれよ」
「じ、じゃあ……」
みさおはグッと顔を上げて
「き、気持込めるんだぞ//!」
「了解です。」
「は、はじめてだからな//!」
「俺もだよ。」
チュ…
……
保健室を出て
「どうでしたか?」
「そういうのきくなよな//!」
「上手いとか下手とあるだろ?今後の参考のために」
「も、もうしないからいいんだよ///」
「ふぅん…」
ここでつい余計な事を考えた俺は
「み・さ・お」
「なん!!///」
振り向き様に口を塞いでやった…
「へへ、いただき♪」
「こ、このぉ///」
足の痛みは何処にやらみさおは悠を追いかけていく。
end
「はは、悪いついやってしまったのだよ。」
胸元で睨んでくるが何処か嬉しそうなみさおを俺は笑い
「そういえば…誕生日プレゼント何か欲しいものあるか?」
「え?//」
「1日遅れたけど彼女の誕生日祝わせてくれよ」
「じ、じゃあ……」
みさおはグッと顔を上げて
「き、気持込めるんだぞ//!」
「了解です。」
「は、はじめてだからな//!」
「俺もだよ。」
チュ…
……
保健室を出て
「どうでしたか?」
「そういうのきくなよな//!」
「上手いとか下手とあるだろ?今後の参考のために」
「も、もうしないからいいんだよ///」
「ふぅん…」
ここでつい余計な事を考えた俺は
「み・さ・お」
「なん!!///」
振り向き様に口を塞いでやった…
「へへ、いただき♪」
「こ、このぉ///」
足の痛みは何処にやらみさおは悠を追いかけていく。
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