特別な日に…(7月20日)
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何て事を呟いて要ると
「あっ…」 「おっと…」
噂のみさおと合ってしまった。
「…」
「よっす、何してんだ?」
「ゆうには関係ないだろ…」
「(これだよ…)まぁそう邪険にするなよ」
「別に邪険になんかしてねぇし…」
みさおは目線を何故か反らして話す。
「昨日、誕生日だったらしいな、教えてくれたら良かったのに。」
「だ、誰から…」
「あやのとかがみ、今屋上にいるぜ。」
俺は親指を立てて↑を指し
「じゃ。」
俺は笑顔でそれだけ伝えるとみさおの横を歩いて通りすぎた
…
-グラウンド(合同体育)-
「昼から体育とか…聞いて無いですけど…」
「けど、女子の体操着姿見れてラッキー!」
「…後ろで変なアテレコするな…」
端で女子チームの試合を見てサボっているとこなたがいつの間にか後ろに来てい
る。
「いいのか?こなた、主力何じゃないのか?」
「それは悠でしょ?」
「こっちは亮が居るから余裕なんだよ。」
「…亮君って敵チームだよね?」
クラス対抗で試合をやっているのだ。
「そ、だから早く片付いて楽だ♪」
「どれどれ、じゃ私も悠の隣でかがみんの勇姿を…」
こなたが悠の横に座ろうとすると
ドン!
「痛!」「お!ヒット」
飛んできたボールがこなたにヒットして、悠はそれをキャッチする。
「いたぁ~」
「なぁんだちびっこ居たのかよ。」
「む!みさきち、ボール当てといて酷くない!」
「サボってるのが悪いんだろ!」
こなたとみさおは睨み会う
「おいおい、やめろよお前等しょうもない事で喧嘩すんなって。」
悠は間に入り二人を止めるが
「今のは絶対みさきちが悪い!」
「だからサボってるのが悪いって!」
更にいがみ合いが続きそうだったので
「あーも―!やめろ!」
悠はこなたの襟首を引きみさおから離し
「みさおもシュートするならこなたじゃ無くゴールに決めろ。」
「う~」「む~」
まだ睨み合っているので
「はぁ…もう知らん」
悠はこなたを離してその場から離れていく。
「あ!悠…も~みさきちのせいで行っちゃよ!」
「私のせいかよ!」
… … …
ちょっとして、戻ると
「この!」
「今の私は通常の3倍だよ!」
「ったく…まだやってるよ。ふぁ~あ…」
みさおとこなたはボールの奪い合いをして、見事な攻防戦をやっている。
「もらったぁ!」
「あぁ!」
みさおはこなたからボールを奪い返そうとしたが…
「あっ…」 「おっと…」
噂のみさおと合ってしまった。
「…」
「よっす、何してんだ?」
「ゆうには関係ないだろ…」
「(これだよ…)まぁそう邪険にするなよ」
「別に邪険になんかしてねぇし…」
みさおは目線を何故か反らして話す。
「昨日、誕生日だったらしいな、教えてくれたら良かったのに。」
「だ、誰から…」
「あやのとかがみ、今屋上にいるぜ。」
俺は親指を立てて↑を指し
「じゃ。」
俺は笑顔でそれだけ伝えるとみさおの横を歩いて通りすぎた
…
-グラウンド(合同体育)-
「昼から体育とか…聞いて無いですけど…」
「けど、女子の体操着姿見れてラッキー!」
「…後ろで変なアテレコするな…」
端で女子チームの試合を見てサボっているとこなたがいつの間にか後ろに来てい
る。
「いいのか?こなた、主力何じゃないのか?」
「それは悠でしょ?」
「こっちは亮が居るから余裕なんだよ。」
「…亮君って敵チームだよね?」
クラス対抗で試合をやっているのだ。
「そ、だから早く片付いて楽だ♪」
「どれどれ、じゃ私も悠の隣でかがみんの勇姿を…」
こなたが悠の横に座ろうとすると
ドン!
「痛!」「お!ヒット」
飛んできたボールがこなたにヒットして、悠はそれをキャッチする。
「いたぁ~」
「なぁんだちびっこ居たのかよ。」
「む!みさきち、ボール当てといて酷くない!」
「サボってるのが悪いんだろ!」
こなたとみさおは睨み会う
「おいおい、やめろよお前等しょうもない事で喧嘩すんなって。」
悠は間に入り二人を止めるが
「今のは絶対みさきちが悪い!」
「だからサボってるのが悪いって!」
更にいがみ合いが続きそうだったので
「あーも―!やめろ!」
悠はこなたの襟首を引きみさおから離し
「みさおもシュートするならこなたじゃ無くゴールに決めろ。」
「う~」「む~」
まだ睨み合っているので
「はぁ…もう知らん」
悠はこなたを離してその場から離れていく。
「あ!悠…も~みさきちのせいで行っちゃよ!」
「私のせいかよ!」
… … …
ちょっとして、戻ると
「この!」
「今の私は通常の3倍だよ!」
「ったく…まだやってるよ。ふぁ~あ…」
みさおとこなたはボールの奪い合いをして、見事な攻防戦をやっている。
「もらったぁ!」
「あぁ!」
みさおはこなたからボールを奪い返そうとしたが…