気が気じゃ無くて
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-あとがき&反省-
金・水「ばんわ~」
金「はい……夏リク書き終わりました…」
水「テンション低!」
金「かなーり…きついわ」
水「そのキツイの俺毎回書いてんだけど…っか今回も最後の方書いたの俺だし…」
金「とりあえず…今回は私金華猫が書きましたが…内容については…何も言えません…」
水「えー…訴え無視ですか…金華猫さん後1っ本は完全自力でお願いしますね」
金「えぇ!?」
「俺もまだ書かないといけませんので…では今回はこの辺でさよなら~」