グッドエンディング?
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次の日
-教室-
「あ!悠おはよー」
「おはよ、悠君」
教室に入るとこなたとかがみが挨拶をしてくる。
「うぃっす、おはよ」
「おはよう、ゆうくん」
「おはようございます。悠さん」
「ういっす、お二人さんもおはよ」
つかさとみゆきにも挨拶を返し席に座ると
「悠、今日遊びに行かない?」
「はえ?」
変な声が出てしまった…
「どしたの?変な声だして?」
こなたは不思議そうな顔をする。
「あ、いや(うわっゲームと同じだよ)」
「…で、遊びに行かない?」
こなたは改めて聞いてきたので
「い、いいぞ!」
悠はとりあえずゲームの選択肢と同じように答えると
「やたー♪じゃさアキバ行こう!」
こなたは喜んでいる。
「…(ここまで同じかよ)」
半分笑い半分驚きの中こなたと約束した。
-秋葉原-
「ふぅ…ここに来ると何だかんだで色々買っちゃうな」
「だよねー!」
こなたは両手に持った袋を見て生き生きしている。
「…本当にいっぱい買ったな…」
「いや、ははおかげで財布の中身無くなっちゃった」
そう言うもののこなたはとても楽しそうな顔をしている。
「ったく、一気に買うからだ…ほらこれやるよ」
悠はアニメイトポイントカード(満点)を何枚か渡す。
「え!いいの!!」
「いいよ。」
「わぁ~い♪」
こなたは飛びつくようにカードを受け取り。
「こんなに優しくしてくれるとは…もしかして悠は私とのフラグ立っちゃったのかな?」
「ぬっ…(またか)」
再び選択肢と同じ用になったので
「アホか…」
「ツンデ…」
「ツンデレじゃ無いからな!」
「うぉ!!悠何でわかったの!!」
こなたはセリフを先に言われて目を丸くする。
「何となく予想がついたんだよ」
まさかゲームの選択肢通りとは言えないので適当にはぐらかすと
「ニュー○イプの悠に萌え~♪」
「…」
こなたの方が一枚上手だった…
-教室-
「あ!悠おはよー」
「おはよ、悠君」
教室に入るとこなたとかがみが挨拶をしてくる。
「うぃっす、おはよ」
「おはよう、ゆうくん」
「おはようございます。悠さん」
「ういっす、お二人さんもおはよ」
つかさとみゆきにも挨拶を返し席に座ると
「悠、今日遊びに行かない?」
「はえ?」
変な声が出てしまった…
「どしたの?変な声だして?」
こなたは不思議そうな顔をする。
「あ、いや(うわっゲームと同じだよ)」
「…で、遊びに行かない?」
こなたは改めて聞いてきたので
「い、いいぞ!」
悠はとりあえずゲームの選択肢と同じように答えると
「やたー♪じゃさアキバ行こう!」
こなたは喜んでいる。
「…(ここまで同じかよ)」
半分笑い半分驚きの中こなたと約束した。
-秋葉原-
「ふぅ…ここに来ると何だかんだで色々買っちゃうな」
「だよねー!」
こなたは両手に持った袋を見て生き生きしている。
「…本当にいっぱい買ったな…」
「いや、ははおかげで財布の中身無くなっちゃった」
そう言うもののこなたはとても楽しそうな顔をしている。
「ったく、一気に買うからだ…ほらこれやるよ」
悠はアニメイトポイントカード(満点)を何枚か渡す。
「え!いいの!!」
「いいよ。」
「わぁ~い♪」
こなたは飛びつくようにカードを受け取り。
「こんなに優しくしてくれるとは…もしかして悠は私とのフラグ立っちゃったのかな?」
「ぬっ…(またか)」
再び選択肢と同じ用になったので
「アホか…」
「ツンデ…」
「ツンデレじゃ無いからな!」
「うぉ!!悠何でわかったの!!」
こなたはセリフを先に言われて目を丸くする。
「何となく予想がついたんだよ」
まさかゲームの選択肢通りとは言えないので適当にはぐらかすと
「ニュー○イプの悠に萌え~♪」
「…」
こなたの方が一枚上手だった…