これからの苦労と楽しみは
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―大広間―
「なぁこなた」
「何?」
「普通逆じゃないか?」
「いいのこっちの方が私は萌えるしね~」
今こなたは俺の膝の上に頭を置いて寝転がってる。
「まっいいけどさ」
俺はこなたの髪を撫でる長い綺麗な髪だ。
「くすぐったいよ 悠」
「んじゃ止めようか?」
「んーん、続けて//」
俺は再び髪を撫でる。
「ねぇ、悠」
「なんだ?」
「ありがとうね」
「はは、ばーか!」
俺はちゃらける。
おっと、今の現状を説明しなきゃならないな、さっきの事だ
―回想・ついさっき(夜)―
「んっ~暇だ・・今日はもう寝ようかな~」
時計を見るとまだ8時だ。読んでいた絶望先生をベットの端に置きベットでごろごろしていると。
「ワン、ワン」
1階からバロンが吼える。
「んっ、こんな時間に誰か着たのか?」
俺は下に降りていく。
―玄関―
「ワン、ワン」
「よしよし、いい子だ」
俺はバロンを撫でてやり玄関を開けてみると
「やほ~」
そこにはこなたが居る。
「こなた!!何してんだ、こんな時間に?」
「いや~愛しの悠に会いたくてさ」
悪い気はしない一言だ
「じゃ無くて、とりあえず入れよ」
「もちろん」
俺はこなたを中に入れる。
―大広間―
「で、どしたんだ?」
俺はお茶を出しながら聞く。
「うん、実はさーお父さん泊りがけの仕事で出ててさー、ゆーちゃんもみなみちゃんの所に泊まりだからさー、私は悠の所に泊まりに来たのだよ~」
「なるほどって、をぃ」
「いいじゃん、どうせ悠も暇してたんでしょ?」
「むむっ」
痛いところを衝かれるが・・
「けど、許可取ってないんだろ?」
「ダメ?」
「うぐっ」
そんな上目遣いで見るなよ・・
「・・・わかった、俺の負けだ」
「さすがー!!」
こなたは俺の横に座って頭を膝に乗せてくる。
「なぁこなた」
「何?」
「普通逆じゃないか?」
「いいのこっちの方が私は萌えるしね~」
今こなたは俺の膝の上に頭を置いて寝転がってる。
「まっいいけどさ」
俺はこなたの髪を撫でる長い綺麗な髪だ。
「くすぐったいよ 悠」
「んじゃ止めようか?」
「んーん、続けて//」
俺は再び髪を撫でる。
「ねぇ、悠」
「なんだ?」
「ありがとうね」
「はは、ばーか!」
俺はちゃらける。
おっと、今の現状を説明しなきゃならないな、さっきの事だ
―回想・ついさっき(夜)―
「んっ~暇だ・・今日はもう寝ようかな~」
時計を見るとまだ8時だ。読んでいた絶望先生をベットの端に置きベットでごろごろしていると。
「ワン、ワン」
1階からバロンが吼える。
「んっ、こんな時間に誰か着たのか?」
俺は下に降りていく。
―玄関―
「ワン、ワン」
「よしよし、いい子だ」
俺はバロンを撫でてやり玄関を開けてみると
「やほ~」
そこにはこなたが居る。
「こなた!!何してんだ、こんな時間に?」
「いや~愛しの悠に会いたくてさ」
悪い気はしない一言だ
「じゃ無くて、とりあえず入れよ」
「もちろん」
俺はこなたを中に入れる。
―大広間―
「で、どしたんだ?」
俺はお茶を出しながら聞く。
「うん、実はさーお父さん泊りがけの仕事で出ててさー、ゆーちゃんもみなみちゃんの所に泊まりだからさー、私は悠の所に泊まりに来たのだよ~」
「なるほどって、をぃ」
「いいじゃん、どうせ悠も暇してたんでしょ?」
「むむっ」
痛いところを衝かれるが・・
「けど、許可取ってないんだろ?」
「ダメ?」
「うぐっ」
そんな上目遣いで見るなよ・・
「・・・わかった、俺の負けだ」
「さすがー!!」
こなたは俺の横に座って頭を膝に乗せてくる。