夏の思い…
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「本当に帰るのか?明日は日曜だし泊まっていっても…」
「ありがとうございます、けど母に心配を掛けたくないので」
みゆきはいつもの笑顔だ
「そっか…じゃ、気をつけてな」
悠も笑顔で答える
「はい、あの…」
「いつでも遊びに来い、気晴らし位なら付き合うさ♪」
悠は判ってるって顔で答える。
「はい、お願いしますね。」
「じゃ、今度は本当の夏休みに来いよ。」
悠が電車から離れようとすると
「悠さん!」
「へ?ンッ…!!」
振り向くとみゆきは唇を重ねてきて…
「///ありがとうございました//また//」
顔を真っ赤にして電車に乗り込み
プシュー…
電車の扉は閉まり発車する…
「…はは、またな」
悠は小さく呟き
「いや…今度は俺が行くか…みんなの面も見たいしな…」
夏はまだ始まったばかりだ…
end
「本当に帰るのか?明日は日曜だし泊まっていっても…」
「ありがとうございます、けど母に心配を掛けたくないので」
みゆきはいつもの笑顔だ
「そっか…じゃ、気をつけてな」
悠も笑顔で答える
「はい、あの…」
「いつでも遊びに来い、気晴らし位なら付き合うさ♪」
悠は判ってるって顔で答える。
「はい、お願いしますね。」
「じゃ、今度は本当の夏休みに来いよ。」
悠が電車から離れようとすると
「悠さん!」
「へ?ンッ…!!」
振り向くとみゆきは唇を重ねてきて…
「///ありがとうございました//また//」
顔を真っ赤にして電車に乗り込み
プシュー…
電車の扉は閉まり発車する…
「…はは、またな」
悠は小さく呟き
「いや…今度は俺が行くか…みんなの面も見たいしな…」
夏はまだ始まったばかりだ…
end