特別な日に…(7月7日)
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「「ごちそうさま♪」」
皆料理を食べ終える。
「あいよ、お粗末様。」
「じゃ、かがみん、つかさ。はいこれプレゼント!」
こなたは一番にプレゼントを渡す。
「え!いいの?」
「いいのも何もまだ、祝っただけだろ?皆からのプレゼントもらっとけよ♪」
悠は食器を片付けながら笑う。
「ってことだ、柊ほい!」
「二人ともおめでとうね!」
みさおとあやのもプレゼントを渡し
「私達からはこれを」
「何がいいか分からなかったから俺と千草は二人で1つにしといてくれ」
亮と千草は二人に花束を渡す
「綺麗…ありがとうね♪」
「皆…ありがとう…」
つかさとかがみはお礼を言う。
「むふふ、かがみんウルってきちゃったのかな?」
こなたは顔を少し伏せているかがみに擦り寄る。
「うっ!!うっさいわね!そんなんじゃ無いわよ///」
「そうかな~」
「どうかな~」
こなたとみさおはかがみを見てニヤニヤする。
「にぎやかだな、どうだ二人ともいいもの貰えたか?」
悠が台所から出てくると。
「悠!アンタ二人にプレゼントは?」
千草が速攻で尋ねてくる。
「ああ、そうだったな…俺からはこんな物で悪いが…」
悠は小箱を二人に渡す
「開けてみてくれ。」
「いいの?じゃあ…」
箱を開けると
「あっリボンだ!」
つかさには爽やかなグリーンで端に鳥の刺繍が入ったリボン。
「私もリボン!」
かがみには涼しげなスカイブルーで端に星の刺繍が入ったリボン。
「わぁかわいい。」
「素敵ね、けどこういうのって高かったんじゃ無いの?」
「いや~値段はそうでも無いけど結構時間が掛かってなはは。」
悠はぽりぽりと顔を掻く
「えっ?時間が掛かった?」
「刺繍は俺がやったんだよ」
「「ええ!!」」
「そ、そんな驚かなくても…」
「いや、だってこれ無茶苦茶綺麗よ??」
かがみは星の刺繍を見る。
「まぁ多少は手芸も出来るからな…折角だしつけてくれよ。」
悠がそう言うと
「うん♪」
つかさは付けているリボンを解き
「付けてあげるわよ」
かがみはつかさのリボンを付けだすので
「どれ、じゃかがみのは俺がしてやろう」
「はひゃ///」
スルっ スルっ と両方のリボンを解く。
「かがみの髪って綺麗だな…すげーさらさらだし。」
悠は手際よくかがみポイントのツインテールを作り上げる。
「よく似合ってるよ二人とも~」
「うん、可愛いよ。」
こなたとあやのは二人を見る。
「えへへ、ありがとう//」
「///!」
かがみはまだフリーズしている。
「さて…じゃゲームでも始めるか」
「「おーー!」」
誕生会はまだまだ続くのだった
end
皆料理を食べ終える。
「あいよ、お粗末様。」
「じゃ、かがみん、つかさ。はいこれプレゼント!」
こなたは一番にプレゼントを渡す。
「え!いいの?」
「いいのも何もまだ、祝っただけだろ?皆からのプレゼントもらっとけよ♪」
悠は食器を片付けながら笑う。
「ってことだ、柊ほい!」
「二人ともおめでとうね!」
みさおとあやのもプレゼントを渡し
「私達からはこれを」
「何がいいか分からなかったから俺と千草は二人で1つにしといてくれ」
亮と千草は二人に花束を渡す
「綺麗…ありがとうね♪」
「皆…ありがとう…」
つかさとかがみはお礼を言う。
「むふふ、かがみんウルってきちゃったのかな?」
こなたは顔を少し伏せているかがみに擦り寄る。
「うっ!!うっさいわね!そんなんじゃ無いわよ///」
「そうかな~」
「どうかな~」
こなたとみさおはかがみを見てニヤニヤする。
「にぎやかだな、どうだ二人ともいいもの貰えたか?」
悠が台所から出てくると。
「悠!アンタ二人にプレゼントは?」
千草が速攻で尋ねてくる。
「ああ、そうだったな…俺からはこんな物で悪いが…」
悠は小箱を二人に渡す
「開けてみてくれ。」
「いいの?じゃあ…」
箱を開けると
「あっリボンだ!」
つかさには爽やかなグリーンで端に鳥の刺繍が入ったリボン。
「私もリボン!」
かがみには涼しげなスカイブルーで端に星の刺繍が入ったリボン。
「わぁかわいい。」
「素敵ね、けどこういうのって高かったんじゃ無いの?」
「いや~値段はそうでも無いけど結構時間が掛かってなはは。」
悠はぽりぽりと顔を掻く
「えっ?時間が掛かった?」
「刺繍は俺がやったんだよ」
「「ええ!!」」
「そ、そんな驚かなくても…」
「いや、だってこれ無茶苦茶綺麗よ??」
かがみは星の刺繍を見る。
「まぁ多少は手芸も出来るからな…折角だしつけてくれよ。」
悠がそう言うと
「うん♪」
つかさは付けているリボンを解き
「付けてあげるわよ」
かがみはつかさのリボンを付けだすので
「どれ、じゃかがみのは俺がしてやろう」
「はひゃ///」
スルっ スルっ と両方のリボンを解く。
「かがみの髪って綺麗だな…すげーさらさらだし。」
悠は手際よくかがみポイントのツインテールを作り上げる。
「よく似合ってるよ二人とも~」
「うん、可愛いよ。」
こなたとあやのは二人を見る。
「えへへ、ありがとう//」
「///!」
かがみはまだフリーズしている。
「さて…じゃゲームでも始めるか」
「「おーー!」」
誕生会はまだまだ続くのだった
end