最後は勝者
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ーコス喫茶ー
「「わー!」」
「こっち向いて~」
「すごく似合ってマスヨ悠ー!」
「ありがとう御座います・・・」
俺は今メイド服を着せられ皆のメイドになっている。
「悠気分はいかがかな~」
こなたが肩に手を置く。
「早く着替えたい・・・です。」
心置くから願う。
「綺麗なのに~」
髪はピンで止めてウイッグまで付けさせられている。
「勘弁してくれ」
俺は机に手を着く
「ん?これは・・・」
その後暫くは写真を撮られ続けた。
ー帰り道ー
二人は歩きながら話していた。
「今日は楽しかったね~悠」
「・・・」
「も~まだ怒ったてるの?」
「こなたさっきの勝負サマしてたろ?」
「ええ!?なっ何のこと」
「さっき机に置きっぱなしだった山札みたらよどう言う訳だかAしか無かったんだよな」
「あちゃ~バレちゃったか」
仕掛けは簡単だ俺がシャッフルした後こなたは別のトランプに変えてた訳だ。しかも全員ぐるで考えてみれば大富豪の時から手札は悪かったのだ。
「けど、それは悠も同じでしょ~」
「納得いかん!大富豪の時は何もしてなかったぞ!」
「わかったよ、何でもするから機嫌直してよ~」
ピタリ
俺はその一言で立ち止まる。
「言ったな?じゃあ」
「むゅぅ!」
こなたにキスをする。
「これからは毎日して貰うからな」
俺は唇を離しほぼ零距離で呟く。
「悠にはやっぱり叶わないや」
今度はこなたから唇を重ねてくる。
end
「「わー!」」
「こっち向いて~」
「すごく似合ってマスヨ悠ー!」
「ありがとう御座います・・・」
俺は今メイド服を着せられ皆のメイドになっている。
「悠気分はいかがかな~」
こなたが肩に手を置く。
「早く着替えたい・・・です。」
心置くから願う。
「綺麗なのに~」
髪はピンで止めてウイッグまで付けさせられている。
「勘弁してくれ」
俺は机に手を着く
「ん?これは・・・」
その後暫くは写真を撮られ続けた。
ー帰り道ー
二人は歩きながら話していた。
「今日は楽しかったね~悠」
「・・・」
「も~まだ怒ったてるの?」
「こなたさっきの勝負サマしてたろ?」
「ええ!?なっ何のこと」
「さっき机に置きっぱなしだった山札みたらよどう言う訳だかAしか無かったんだよな」
「あちゃ~バレちゃったか」
仕掛けは簡単だ俺がシャッフルした後こなたは別のトランプに変えてた訳だ。しかも全員ぐるで考えてみれば大富豪の時から手札は悪かったのだ。
「けど、それは悠も同じでしょ~」
「納得いかん!大富豪の時は何もしてなかったぞ!」
「わかったよ、何でもするから機嫌直してよ~」
ピタリ
俺はその一言で立ち止まる。
「言ったな?じゃあ」
「むゅぅ!」
こなたにキスをする。
「これからは毎日して貰うからな」
俺は唇を離しほぼ零距離で呟く。
「悠にはやっぱり叶わないや」
今度はこなたから唇を重ねてくる。
end