最後は勝者
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ーコス喫茶ー
「ふぅ」
色々と嬉し恥ずかしイベントが有り何とか昼飯は食べ終えた。
「悠~ゲームやるよ~!」
ハルヒもといこなたが来る。
「おっいいぞ。」
「ではいつも道理負けた人は1位の人の言うことを聞いてくださいね~」
メイド長らしきメイドさんがマイクで実況をする。
「こりゃ負けられないな。」
ゲームなら負けないと俺は余裕をこいていたが・・・結果は思いの他悪い。
「むっ・・8切りで上がりだ」
大富豪をやっているのだがどうも調子が悪く貧民平民の交互になっていた。
「悠~このままじゃビリだよ~」
こなたがプレッシャーをかけてくる。
「むむ・・」
すでにこなたの1位は確定だ。
「(このままじゃ不味いな)なぁ提案いいか?」
カードを配る前に俺は先手を打つ。
「なぁに?」
「確かにこのままじゃ俺はビリかビリから2番目だろう、けどこなたは俺をビリにしたいだろ?」
「勿論!」
正直な奴めまっそこも可愛いが・・・掛かった。
「ならさ、1位かびりを賭けて一騎討ちしないか?」
「面白いね、良いよ勝負はこのトランプでね」
「ああ、ポーカーで良いよな」
俺はカードをシャッフルしてこなたにもシャッフルさせ
「パティ、カード配ってくれ」
パティにカード束を渡す。
「OK」
こなた、俺の順でカードが渡される。
俺の手札は見事に豚だ。
「あちゃ・・・三枚変えてくれ」
三枚破棄してパティから三枚貰う。
手札の目は8のフォーカード
「ふふ!」
超幸運な訳がない最初のシャッフルの時カードを抜いて置きこっそり入れ換えたのだ。
「よほどいい手札みたいだね悠」
「ああ!悪いが俺の勝ちだ8のフォーカード!」
俺が手札を公開すると辺りがなぜかざわつく。
「ふふふ、残念Aのファイブカードだよ!」
「なっ・・・」
俺は愕然とする
「ふふ、私の勝ちだよ。」
「スゴいですコナタ!悠に勝ちましタ~」
「さっ悠バツゲームだよ」
と今に至る訳だ・・・
「ふぅ」
色々と嬉し恥ずかしイベントが有り何とか昼飯は食べ終えた。
「悠~ゲームやるよ~!」
ハルヒもといこなたが来る。
「おっいいぞ。」
「ではいつも道理負けた人は1位の人の言うことを聞いてくださいね~」
メイド長らしきメイドさんがマイクで実況をする。
「こりゃ負けられないな。」
ゲームなら負けないと俺は余裕をこいていたが・・・結果は思いの他悪い。
「むっ・・8切りで上がりだ」
大富豪をやっているのだがどうも調子が悪く貧民平民の交互になっていた。
「悠~このままじゃビリだよ~」
こなたがプレッシャーをかけてくる。
「むむ・・」
すでにこなたの1位は確定だ。
「(このままじゃ不味いな)なぁ提案いいか?」
カードを配る前に俺は先手を打つ。
「なぁに?」
「確かにこのままじゃ俺はビリかビリから2番目だろう、けどこなたは俺をビリにしたいだろ?」
「勿論!」
正直な奴めまっそこも可愛いが・・・掛かった。
「ならさ、1位かびりを賭けて一騎討ちしないか?」
「面白いね、良いよ勝負はこのトランプでね」
「ああ、ポーカーで良いよな」
俺はカードをシャッフルしてこなたにもシャッフルさせ
「パティ、カード配ってくれ」
パティにカード束を渡す。
「OK」
こなた、俺の順でカードが渡される。
俺の手札は見事に豚だ。
「あちゃ・・・三枚変えてくれ」
三枚破棄してパティから三枚貰う。
手札の目は8のフォーカード
「ふふ!」
超幸運な訳がない最初のシャッフルの時カードを抜いて置きこっそり入れ換えたのだ。
「よほどいい手札みたいだね悠」
「ああ!悪いが俺の勝ちだ8のフォーカード!」
俺が手札を公開すると辺りがなぜかざわつく。
「ふふふ、残念Aのファイブカードだよ!」
「なっ・・・」
俺は愕然とする
「ふふ、私の勝ちだよ。」
「スゴいですコナタ!悠に勝ちましタ~」
「さっ悠バツゲームだよ」
と今に至る訳だ・・・