俺らしく…
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ー職員室ー
「しつしま~♪」
「悠その略称はどうかと思うぞ…」
「ああ、少し反省…れいすってのはどうだ?」
「それはもうどう略したかわからないぞ…」
「しつ「れい」しま「す」の略だ!」
「そこの二人!漫才はええからはよこんかい!」
黒井先生は俺達二人を手招きする。
「っで俺達に何か用事っすか?」
「まぁ…用事は用事や」
「微妙な答かたですね。」
「まぁ大体予想は着きますけど…」
「はぁ…最近またサボり癖が出てきとるなぁ…悠、亮。」
黒井先生は軽くため息を吐く
「「ははは」」
俺と亮は声を揃えて笑う
「…笑って誤魔化すな!…まぁお前ら二人は成績も悪う無いし、と・り・あ・え・ず!は、ええけどあんまりサボらんようにな?」
「ういっす」 「はい」
返事はきっちりとする。
「はぁ、ほなええで…」
「失礼しました。」
「れいした~。」
俺達二人は職員室を後にする。
ー放課後(教室)ー
「ん~今日も疲れたな~♪」
椅子に座ったままググッと背伸びをしていると
「悠~帰りにアニメイト行かない?」
こなたが買い物に誘ってきたが
「悪いなこなた、今日はみさおと先約があるんだ。」
俺は立ち上がりバックを肩に掛ける
「ええ~今日はじゃ、無くて最近ずーっとみさきちとばっかりじゃん!」
こなたは頬を脹らましていると
「ゆう~行こ~ぜ~♪」
噂のみさおが現れる。
「む~みさきち~!うちの悠をあんまり連れ回さないでよね~!」
「なんだよ!ちびっこ~、ちゃあんと柊貸してやってるだろ~!」
こなたとみさおが何が言い出すなか
「「俺(私)は物か何かか…」」
かがみと顔を見合わせてため息を吐く…
「ほれほれ、みさお!馬鹿やってないで行くぞ」
「こなたもアニメイト行くんでしょ!」
俺はみさおをかがみはこなたを引っ張り教室を出る。
「んで…どこ行くんだ?」
約束はしたが行く場所までは聞いていなかった。
「う…んテキトウにぶらぶら~って!」
「つまり何も決めて無かったと…はぁこれならこなた達とアニメイト行けば良かったかな?」
「何んだよ~!ちびっこと遊びたかったのかよ~!」
「遊ぶ以前に行きたい場所を決めてないお前が悪いっての!」
俺は指でみさおのデコを突く
「じゃあ…ゆうの家」
「あん?俺の家?」
「そ!行きたい所!ゆうの家!」
「まぁ…いいか、わかった行くぞ」
「おーー!!」
二人は歩いて悠の家に向かう。
「……。」
「しつしま~♪」
「悠その略称はどうかと思うぞ…」
「ああ、少し反省…れいすってのはどうだ?」
「それはもうどう略したかわからないぞ…」
「しつ「れい」しま「す」の略だ!」
「そこの二人!漫才はええからはよこんかい!」
黒井先生は俺達二人を手招きする。
「っで俺達に何か用事っすか?」
「まぁ…用事は用事や」
「微妙な答かたですね。」
「まぁ大体予想は着きますけど…」
「はぁ…最近またサボり癖が出てきとるなぁ…悠、亮。」
黒井先生は軽くため息を吐く
「「ははは」」
俺と亮は声を揃えて笑う
「…笑って誤魔化すな!…まぁお前ら二人は成績も悪う無いし、と・り・あ・え・ず!は、ええけどあんまりサボらんようにな?」
「ういっす」 「はい」
返事はきっちりとする。
「はぁ、ほなええで…」
「失礼しました。」
「れいした~。」
俺達二人は職員室を後にする。
ー放課後(教室)ー
「ん~今日も疲れたな~♪」
椅子に座ったままググッと背伸びをしていると
「悠~帰りにアニメイト行かない?」
こなたが買い物に誘ってきたが
「悪いなこなた、今日はみさおと先約があるんだ。」
俺は立ち上がりバックを肩に掛ける
「ええ~今日はじゃ、無くて最近ずーっとみさきちとばっかりじゃん!」
こなたは頬を脹らましていると
「ゆう~行こ~ぜ~♪」
噂のみさおが現れる。
「む~みさきち~!うちの悠をあんまり連れ回さないでよね~!」
「なんだよ!ちびっこ~、ちゃあんと柊貸してやってるだろ~!」
こなたとみさおが何が言い出すなか
「「俺(私)は物か何かか…」」
かがみと顔を見合わせてため息を吐く…
「ほれほれ、みさお!馬鹿やってないで行くぞ」
「こなたもアニメイト行くんでしょ!」
俺はみさおをかがみはこなたを引っ張り教室を出る。
「んで…どこ行くんだ?」
約束はしたが行く場所までは聞いていなかった。
「う…んテキトウにぶらぶら~って!」
「つまり何も決めて無かったと…はぁこれならこなた達とアニメイト行けば良かったかな?」
「何んだよ~!ちびっこと遊びたかったのかよ~!」
「遊ぶ以前に行きたい場所を決めてないお前が悪いっての!」
俺は指でみさおのデコを突く
「じゃあ…ゆうの家」
「あん?俺の家?」
「そ!行きたい所!ゆうの家!」
「まぁ…いいか、わかった行くぞ」
「おーー!!」
二人は歩いて悠の家に向かう。
「……。」