夜を飾る華
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「お前等…自然的に居るんだよ」
俺は亮の隣りに座りグラスを渡す。
「いや~さっき悠の後ろ姿が見えたから、誰かと居るのかなって思ったら亮君が居たから相席したのだよ!」
「いいじゃ、無いの男二人より女が居たほうが見栄えもいいわよ?悠」
こなたと稲葉は久瀬からグラスを受け取る。
「へいへい、そうですね…亮メニュー取ってくれ」
俺は二人を話を聞き流しつつメニューを開く
「さて、次はかき氷いくかな…亮は?」
「チョコバナナパフェ…」
本日3杯目のパフェに亮は突入した。
「わかった。」
俺は亮の新たに可愛い一面を確認してメニューを閉じる
「悠!私ソーダね」
「じゃあ、宇治金時で」
何故か当然の様にこなたと稲葉は俺に奢らせようとする…
「お前等なぁ…すこしは久…」
「ことり君私はイチゴで!」
「分かったよ…すいませーん、カキ氷イチゴ二つと宇治金時とソーダ!あとチョコバナナパフェ追加で!」
久瀬を見習えと言おうとしたが…前言撤回…
……
「うん!やっぱ夏はカキ氷だな!」
俺はデコをぴしぴしっと叩きながら言う。
「所で悠と亮くんは最近何してるの?」
「特に何もしてないな…俺は悠の家に泊まりっぱなしだけど」
「だな、帰ってうだうだしての繰り返しだ」
闘路に行ってもいいのだが、如何せん暑さで遠出したくないのだ…
「じゃあ…今晩花火でもしない?」
稲葉の発言に
「あっ!それいいね!!」
「わぁ流石!稲葉ちゃん!!ナイス名案!!」
こなたと久瀬ははしゃぎ出す。
「花火か…場所あるのか?」
「そうね……あそこの河川敷!」
稲葉は手をポンっと叩き俺を見る
「河川敷…あ!…あそこか中学の近くの…(昔猫を助けれなかった…)」
俺も同じように手をポンっと叩く。
「あそこなら水場も近いし何より回りを気にしなくていいからね…けど…悠平気?」
稲葉は俺の顔を覗く
「へっ!今更悔やんだりしないっての!うっし!花火、買いに行く奴決めようぜ!さぁ~この暑い中買出しに行く不幸な奴はどいつだぁ?」
皆で一斉にジャンケンを始める!
俺は亮の隣りに座りグラスを渡す。
「いや~さっき悠の後ろ姿が見えたから、誰かと居るのかなって思ったら亮君が居たから相席したのだよ!」
「いいじゃ、無いの男二人より女が居たほうが見栄えもいいわよ?悠」
こなたと稲葉は久瀬からグラスを受け取る。
「へいへい、そうですね…亮メニュー取ってくれ」
俺は二人を話を聞き流しつつメニューを開く
「さて、次はかき氷いくかな…亮は?」
「チョコバナナパフェ…」
本日3杯目のパフェに亮は突入した。
「わかった。」
俺は亮の新たに可愛い一面を確認してメニューを閉じる
「悠!私ソーダね」
「じゃあ、宇治金時で」
何故か当然の様にこなたと稲葉は俺に奢らせようとする…
「お前等なぁ…すこしは久…」
「ことり君私はイチゴで!」
「分かったよ…すいませーん、カキ氷イチゴ二つと宇治金時とソーダ!あとチョコバナナパフェ追加で!」
久瀬を見習えと言おうとしたが…前言撤回…
……
「うん!やっぱ夏はカキ氷だな!」
俺はデコをぴしぴしっと叩きながら言う。
「所で悠と亮くんは最近何してるの?」
「特に何もしてないな…俺は悠の家に泊まりっぱなしだけど」
「だな、帰ってうだうだしての繰り返しだ」
闘路に行ってもいいのだが、如何せん暑さで遠出したくないのだ…
「じゃあ…今晩花火でもしない?」
稲葉の発言に
「あっ!それいいね!!」
「わぁ流石!稲葉ちゃん!!ナイス名案!!」
こなたと久瀬ははしゃぎ出す。
「花火か…場所あるのか?」
「そうね……あそこの河川敷!」
稲葉は手をポンっと叩き俺を見る
「河川敷…あ!…あそこか中学の近くの…(昔猫を助けれなかった…)」
俺も同じように手をポンっと叩く。
「あそこなら水場も近いし何より回りを気にしなくていいからね…けど…悠平気?」
稲葉は俺の顔を覗く
「へっ!今更悔やんだりしないっての!うっし!花火、買いに行く奴決めようぜ!さぁ~この暑い中買出しに行く不幸な奴はどいつだぁ?」
皆で一斉にジャンケンを始める!