頼れる奴と頼る奴
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「だぁ~!ダメだ!全員傾注傾注!」
俺は全員に此方を注目させる。
「配置替えだ!俺1人にこいつ等は無理だ一度戦力を整理して分散させる!」
俺はらちが空かないので次の様に分散させた
「実質宿題が終わってるのは俺、みゆき、古川だ」
俺はみゆきと古川を此方に連れてくる
「はい」 「私は違う学校ですけどね」
「そして、現時点で酷いのはこなた!つかさ!みさお!ひより!火口!」
「「あはは…」」
5人は笑って誤魔化す。
「パティはどうした?」
亮が尋ねると
「いや、今見てみたらパティが出来て無いのは現代文や古文だけだったから寧ろ優秀だった」
「なるほど。」
「でだ、俺はこなた、みさお、火口の特に酷い組を受け持つ」
「いや~そんな褒められても…」
こなたが何か余計な事を言い出しそうだったので
スパーン!
「あぅ!ぼ、暴力反対…」
確りとハリセンを打ち込む
「「!!」」
何人かの動きが止まる
「コホン!っでみゆきはひより、つかさを頼む。」
俺は気を取り直し説明を続ける
「わかりました、善処します。」
「そして残りは普通にやれる組だ分からない所は教え合ってやってくれ。1年のメンバーもここだ!以上開始!」
「「「は~い」」」
全員は言われた通りに移動して別れる。
ーみゆき側ー
「ゆきちゃんごめんね~」
「面目ないっす」
「大丈夫ですよ、解らない所は聞いて下さいね」
菩薩の様な笑顔でみゆきは答える
「じゃあ早速なんだけど…」
ここは予想どうり順調だが…
ーダメ組(悠が命名)ー
「さて、問題児諸君、やるか」
「はーい、悠先生問題児は酷いで~す」
「あとハリセンも酷いぞ~」
こなたとみさおが抗議してくる。
「なら、叩かれ無いように確りとやれ!っと言いたいが妥協して…」
ドサドサッ!
俺は終わった宿題をこなたとみさおの前に置き。
「写していいが全部は
写さず解らん所は聞け!」
「流石!悠先生!」
「ありがとな!ゆう~」
二人は早速移しだすが
「お、おい、私はどうすんだよ!」
火口が困った様な顔をする。
「安心しろ、お前は俺が見てやるから」
「え、ええ!」
「「むっ!」」
こなたとみさおが何故か反応する
「何驚いてる、さっさと終わらすぞ。」
俺は火口の隣に座ると
「と、隣に座るのか//?」
火口は顔を赤らめる
「?出ないと教えれ無いだろ?」
「そ、そりゃそうだけどゴニョ、ゴニョ」
「いいからやれ!ったく何処まで終ってんだよ…」
俺はおもむろにノートを開くと
「ほぅ…」
少し感心した
「あ!おい!」
火口は慌ててノートを取り上げる
「お前、綺麗な字書くんだな」
「ふぇ//?」
「いや、普通に綺麗な字だったから」
「そ、そうかな//?」
火口と話していると
「悠~!」
「うっぐ!」
こなたに後から飛び付かれ首に腕が掛かる
「ね~解らない所有るんだけど~」
「わ、わかったから、は、離せ」
「ん~?もしかしてドキドキしてる~?」
ドキドキ以前にこのままでは心音は止まりそうだ
「い、いいから離せ!し、死ぬ」
「やい、ちびっこ!ゆう独り占めはずりーぞ!」
「別に、みさきちは写せばいいじゃん、私は悠に聞くから~」
「ちょ、あんた等は写せばいいだろ!私が教えて貰ってんだから!」
三人がもめ始める中
「(や、ヤバいマジで落ちる…)」
俺は全員に此方を注目させる。
「配置替えだ!俺1人にこいつ等は無理だ一度戦力を整理して分散させる!」
俺はらちが空かないので次の様に分散させた
「実質宿題が終わってるのは俺、みゆき、古川だ」
俺はみゆきと古川を此方に連れてくる
「はい」 「私は違う学校ですけどね」
「そして、現時点で酷いのはこなた!つかさ!みさお!ひより!火口!」
「「あはは…」」
5人は笑って誤魔化す。
「パティはどうした?」
亮が尋ねると
「いや、今見てみたらパティが出来て無いのは現代文や古文だけだったから寧ろ優秀だった」
「なるほど。」
「でだ、俺はこなた、みさお、火口の特に酷い組を受け持つ」
「いや~そんな褒められても…」
こなたが何か余計な事を言い出しそうだったので
スパーン!
「あぅ!ぼ、暴力反対…」
確りとハリセンを打ち込む
「「!!」」
何人かの動きが止まる
「コホン!っでみゆきはひより、つかさを頼む。」
俺は気を取り直し説明を続ける
「わかりました、善処します。」
「そして残りは普通にやれる組だ分からない所は教え合ってやってくれ。1年のメンバーもここだ!以上開始!」
「「「は~い」」」
全員は言われた通りに移動して別れる。
ーみゆき側ー
「ゆきちゃんごめんね~」
「面目ないっす」
「大丈夫ですよ、解らない所は聞いて下さいね」
菩薩の様な笑顔でみゆきは答える
「じゃあ早速なんだけど…」
ここは予想どうり順調だが…
ーダメ組(悠が命名)ー
「さて、問題児諸君、やるか」
「はーい、悠先生問題児は酷いで~す」
「あとハリセンも酷いぞ~」
こなたとみさおが抗議してくる。
「なら、叩かれ無いように確りとやれ!っと言いたいが妥協して…」
ドサドサッ!
俺は終わった宿題をこなたとみさおの前に置き。
「写していいが全部は
写さず解らん所は聞け!」
「流石!悠先生!」
「ありがとな!ゆう~」
二人は早速移しだすが
「お、おい、私はどうすんだよ!」
火口が困った様な顔をする。
「安心しろ、お前は俺が見てやるから」
「え、ええ!」
「「むっ!」」
こなたとみさおが何故か反応する
「何驚いてる、さっさと終わらすぞ。」
俺は火口の隣に座ると
「と、隣に座るのか//?」
火口は顔を赤らめる
「?出ないと教えれ無いだろ?」
「そ、そりゃそうだけどゴニョ、ゴニョ」
「いいからやれ!ったく何処まで終ってんだよ…」
俺はおもむろにノートを開くと
「ほぅ…」
少し感心した
「あ!おい!」
火口は慌ててノートを取り上げる
「お前、綺麗な字書くんだな」
「ふぇ//?」
「いや、普通に綺麗な字だったから」
「そ、そうかな//?」
火口と話していると
「悠~!」
「うっぐ!」
こなたに後から飛び付かれ首に腕が掛かる
「ね~解らない所有るんだけど~」
「わ、わかったから、は、離せ」
「ん~?もしかしてドキドキしてる~?」
ドキドキ以前にこのままでは心音は止まりそうだ
「い、いいから離せ!し、死ぬ」
「やい、ちびっこ!ゆう独り占めはずりーぞ!」
「別に、みさきちは写せばいいじゃん、私は悠に聞くから~」
「ちょ、あんた等は写せばいいだろ!私が教えて貰ってんだから!」
三人がもめ始める中
「(や、ヤバいマジで落ちる…)」