密閉空間で…
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独特の匂いがし色々な物が敷き詰めだれた場所今そこにある二人が居る。
「ちょっと!!どうするのよ誰も来ないじゃない!!」
「どうするって言われてもな、バタバタしても仕方無いだろ・・・」
「~~何でそんな冷静で居られる訳!!」
「かがみこそ少し落ち着け、明日になれば出れるんだし諦めろ」
聞いてのとうり今、俺とかがみは体育倉庫の中で居る・・
えっ?どうしてそうなったかって?
それはな・・・
~回想(6限目合同体育)~
「今日はドッチするらしいぞ」
亮が今日する内容を伝えてくれる。
「うわダル!サボるか・・」
俺は亮を誘ってみるが
「なら、早めに逃げたほうがいいぞ俺はもう捕まったからな・・」
亮は哲と話をしている隆の方を見ながら言う。
「なるほど、じゃ悪いなそうさしてもらうわ・・」
俺は辺りを見回して
「あそこだな!」
体育倉庫に隠れる事にする
「開いてるよな・・」
ガララァ
扉に鍵は掛かって無くすんなりと開く
「よし!」
―体育倉庫―
「時間まで寝るとするか」
俺は奥のマットに寝転がり目を瞑る。
・・・・
・・・
・・
・
~かがみ視点~
「たぁく!こなたの奴~」
ドッチが終わり片ずけをしていると、こなたがボールを渡して逃げたのだ。
「後で絶対何か奢らしてやる!」
ぶつぶつ言いながら私は体育倉庫に足を運ぶ。
「えっーと、ボールは・・・」
薄暗いので何処に何があるかいまいち解らずキョロキョロとボール用の箱を探す。
「あーもーあんな奥かよ!」
私は見えずらい足元に注意しながら奥に進む。
「ちょっと!!どうするのよ誰も来ないじゃない!!」
「どうするって言われてもな、バタバタしても仕方無いだろ・・・」
「~~何でそんな冷静で居られる訳!!」
「かがみこそ少し落ち着け、明日になれば出れるんだし諦めろ」
聞いてのとうり今、俺とかがみは体育倉庫の中で居る・・
えっ?どうしてそうなったかって?
それはな・・・
~回想(6限目合同体育)~
「今日はドッチするらしいぞ」
亮が今日する内容を伝えてくれる。
「うわダル!サボるか・・」
俺は亮を誘ってみるが
「なら、早めに逃げたほうがいいぞ俺はもう捕まったからな・・」
亮は哲と話をしている隆の方を見ながら言う。
「なるほど、じゃ悪いなそうさしてもらうわ・・」
俺は辺りを見回して
「あそこだな!」
体育倉庫に隠れる事にする
「開いてるよな・・」
ガララァ
扉に鍵は掛かって無くすんなりと開く
「よし!」
―体育倉庫―
「時間まで寝るとするか」
俺は奥のマットに寝転がり目を瞑る。
・・・・
・・・
・・
・
~かがみ視点~
「たぁく!こなたの奴~」
ドッチが終わり片ずけをしていると、こなたがボールを渡して逃げたのだ。
「後で絶対何か奢らしてやる!」
ぶつぶつ言いながら私は体育倉庫に足を運ぶ。
「えっーと、ボールは・・・」
薄暗いので何処に何があるかいまいち解らずキョロキョロとボール用の箱を探す。
「あーもーあんな奥かよ!」
私は見えずらい足元に注意しながら奥に進む。