実は似たもの?
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―悠の部屋―
「こりゃ暫くこのままにしとくしか無いな・・」
「そだね・・」
ベットの上でみさおは大の字で眠っている。
「こなたノート貸してやるから後は任して良いぞ」
「じゃあそうするよまたね悠」
「ああ、気ぃつけてな」
こなたは部屋から出て行く。
「さて、どうするかなベッドの脇から立とうとすると」
ガシ
「うぉっ」
みさおに手を引っ張られ俺はベットに倒れる。
「ってみさお・・!!」
「えぇへへゆうが近いぞー」
みさおと俺の顔の距離は拳一つ分位しかあいていない。
「近いだろうよ、お前が倒したんだからな・・」
俺は普段こんなに近くからみさおの顔を見たこと無いので少しばかりドキドキしていた
「ゆう~」
「な、なんだよ」
みさおは更に顔を近づけてくる。
「好きだぜ~ゆう~」
「あん?!」
俺は勢いの告白に驚く
「だから~大好きだぜ~ゆう~」
みさおは更に顔を寄せてくるが
「・・・」「・・・?」
「くーくー」
「寝てるよ・・よいしょっと」
俺はベットから起き上がりみさおに毛布をかる
「くーすー」
「まったくのんきな顔で寝やがって・・・起きたときもう一度言ってくれよな・・・」
俺はみさおが目を覚ますまで側で待っていた・・・。
END
「こりゃ暫くこのままにしとくしか無いな・・」
「そだね・・」
ベットの上でみさおは大の字で眠っている。
「こなたノート貸してやるから後は任して良いぞ」
「じゃあそうするよまたね悠」
「ああ、気ぃつけてな」
こなたは部屋から出て行く。
「さて、どうするかなベッドの脇から立とうとすると」
ガシ
「うぉっ」
みさおに手を引っ張られ俺はベットに倒れる。
「ってみさお・・!!」
「えぇへへゆうが近いぞー」
みさおと俺の顔の距離は拳一つ分位しかあいていない。
「近いだろうよ、お前が倒したんだからな・・」
俺は普段こんなに近くからみさおの顔を見たこと無いので少しばかりドキドキしていた
「ゆう~」
「な、なんだよ」
みさおは更に顔を近づけてくる。
「好きだぜ~ゆう~」
「あん?!」
俺は勢いの告白に驚く
「だから~大好きだぜ~ゆう~」
みさおは更に顔を寄せてくるが
「・・・」「・・・?」
「くーくー」
「寝てるよ・・よいしょっと」
俺はベットから起き上がりみさおに毛布をかる
「くーすー」
「まったくのんきな顔で寝やがって・・・起きたときもう一度言ってくれよな・・・」
俺はみさおが目を覚ますまで側で待っていた・・・。
END