実は似たもの?
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―悠の部屋―
暫くの時間が経ち
「悠ここはどうやるの~」
「あん?ここはな・・・」
俺はこなたの横に座りやり方を説明する。
「・・・・」
「違うってここを・・」
「・・ゆう~あたしにもここ教えてくれよ~」
「ちょい待て」
「・・・・」
「ずるいぞーちびっ子ばっかりに教えてー!!あれかけ、けん、えっーと・・そう倦怠期って奴かゆう~」
みさおが立ち上がり言う。
「・・・お前倦怠期の意味わかって言ってるか・・?」
俺は呆れながら聞く。
「悠は手のかかる子ほど面倒を見てくれるのだよ!みさきち」
「いや、あんまり面倒になると放置するから・・」
こなたが訳のわからん事を言い出す。
「なにーーじゃあ手のかかる子になるぞーーー!!」
「いやいやいや、これ以上面倒ごとを増やすな!!」
突っ込みの声は届いたのか届いてないのかみさおとこなたはうなりあっている。
「うううー」
「むむむー」
「はぁとりあえず飲み物出すから休憩にするか・・」
「「うん」」
こいつら似てやがる
「ほれ」
俺は下の冷蔵庫からジュースを持ってきて二人に出す。
「ありがと」「あんがと」
「いいよ」
俺はさっきのカクテルに氷を入れて飲む。
「悠~それおいしそうだね~」
こなたは俺が酒を飲んでいることに気づいた様だ。
「うまいぞけど飲まさんからな」
「一口だけー!!」
こなたがグラスを奪おうとする。
「くっみさおちょいグラスを頼む」
「ヴェ?」
俺はみさおに渡してこなたを取り押さえる。
「・・・こくん!!!」
「悠ギブギブ解ったから」
「分かればよろしい」
俺はこなたを解放する。
「みさおさんきゅ・・」
「どしたの・・・」
みさおを見ると真っ赤になっている。
「おい!もしかして飲んだのか?」
俺はみさおに近づきグラスを取り上げる。
「えぇへへへゆう~」
「うぉ!」
みさおが抱きついてく。
「おお見事酔っ払いフラグだね~」
「馬鹿なこと言ってんじゃねぇ」
こなたに突っ込みを入れるも
「ゆう~ゆう~ゆう~」
みさおは俺の名前を連呼して床に転がる
「あちゃ~これは完璧に酔ってるね~」
「焼酎入れすぎてたか・・兎に角ベットに運ぶから手伝え」
「えっ!もしかしてそのまま・・」
「ぶっ飛ばされたくなかったらさっさと手伝え・・」
「も~冗談じゃん」
何とかみさおをベットに運ぶ
暫くの時間が経ち
「悠ここはどうやるの~」
「あん?ここはな・・・」
俺はこなたの横に座りやり方を説明する。
「・・・・」
「違うってここを・・」
「・・ゆう~あたしにもここ教えてくれよ~」
「ちょい待て」
「・・・・」
「ずるいぞーちびっ子ばっかりに教えてー!!あれかけ、けん、えっーと・・そう倦怠期って奴かゆう~」
みさおが立ち上がり言う。
「・・・お前倦怠期の意味わかって言ってるか・・?」
俺は呆れながら聞く。
「悠は手のかかる子ほど面倒を見てくれるのだよ!みさきち」
「いや、あんまり面倒になると放置するから・・」
こなたが訳のわからん事を言い出す。
「なにーーじゃあ手のかかる子になるぞーーー!!」
「いやいやいや、これ以上面倒ごとを増やすな!!」
突っ込みの声は届いたのか届いてないのかみさおとこなたはうなりあっている。
「うううー」
「むむむー」
「はぁとりあえず飲み物出すから休憩にするか・・」
「「うん」」
こいつら似てやがる
「ほれ」
俺は下の冷蔵庫からジュースを持ってきて二人に出す。
「ありがと」「あんがと」
「いいよ」
俺はさっきのカクテルに氷を入れて飲む。
「悠~それおいしそうだね~」
こなたは俺が酒を飲んでいることに気づいた様だ。
「うまいぞけど飲まさんからな」
「一口だけー!!」
こなたがグラスを奪おうとする。
「くっみさおちょいグラスを頼む」
「ヴェ?」
俺はみさおに渡してこなたを取り押さえる。
「・・・こくん!!!」
「悠ギブギブ解ったから」
「分かればよろしい」
俺はこなたを解放する。
「みさおさんきゅ・・」
「どしたの・・・」
みさおを見ると真っ赤になっている。
「おい!もしかして飲んだのか?」
俺はみさおに近づきグラスを取り上げる。
「えぇへへへゆう~」
「うぉ!」
みさおが抱きついてく。
「おお見事酔っ払いフラグだね~」
「馬鹿なこと言ってんじゃねぇ」
こなたに突っ込みを入れるも
「ゆう~ゆう~ゆう~」
みさおは俺の名前を連呼して床に転がる
「あちゃ~これは完璧に酔ってるね~」
「焼酎入れすぎてたか・・兎に角ベットに運ぶから手伝え」
「えっ!もしかしてそのまま・・」
「ぶっ飛ばされたくなかったらさっさと手伝え・・」
「も~冗談じゃん」
何とかみさおをベットに運ぶ