壊れぬ思い
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―公園―
「はい、どうぞ」
「えっ、あ、ありがとございます。」
俺はゆたかにジュースを渡す。
「春だってのに毎日暑いよな・・」
ポケットから扇子を取り出し扇ぐ。
「ほんとう、ですね。」
ゆたかはくぴりとジュースを飲みながら呟く。
「今日はどうしたんだこなたと散歩か?」
五周目に入ったこなたを見ながら俺は尋ねる。
「買い物に行く途中だったんです。」
「そうなのか?じゃこの位で許してやるかバローンもういいぞ」
俺はバロンを止める、バロンは俺の側に来て座る。
「ハァハァ・・悠
死ぬ・・かと・・おもったよ・・ハァ」
流石のこなたも息が切れ切れだ
まぁたまにはいい薬になったろう
「少しは反省しただろ?」
俺はこなたにスポドリを投げてやる。
「ングング・・ぷはぁ」
こなたは一気に飲み干す。
「はは、じゃまたな」
俺はバロンを連れて帰ろうとすると
「あ、悠一緒に買い物行かない?」
こなたに引きとめられる
「あん?」
「どうせ暇でしょ?それにゆーちゃんもそうして欲しいみたいだよ~」
「お///お姉ちゃん何を//・・」
ゆたかは顔を赤くしてこなたの手を引っぱっている
「一緒に行っていいかゆたか?」
「~~こくん//」
ゆたかは顔を赤くしてうなずく。
「バロン先に帰っててくれるか?」
「わん」
バロンは短く吼えると走っていく。
「それじゃ行きますか!」
俺たちは公園を後にする。
「はい、どうぞ」
「えっ、あ、ありがとございます。」
俺はゆたかにジュースを渡す。
「春だってのに毎日暑いよな・・」
ポケットから扇子を取り出し扇ぐ。
「ほんとう、ですね。」
ゆたかはくぴりとジュースを飲みながら呟く。
「今日はどうしたんだこなたと散歩か?」
五周目に入ったこなたを見ながら俺は尋ねる。
「買い物に行く途中だったんです。」
「そうなのか?じゃこの位で許してやるかバローンもういいぞ」
俺はバロンを止める、バロンは俺の側に来て座る。
「ハァハァ・・悠
死ぬ・・かと・・おもったよ・・ハァ」
流石のこなたも息が切れ切れだ
まぁたまにはいい薬になったろう
「少しは反省しただろ?」
俺はこなたにスポドリを投げてやる。
「ングング・・ぷはぁ」
こなたは一気に飲み干す。
「はは、じゃまたな」
俺はバロンを連れて帰ろうとすると
「あ、悠一緒に買い物行かない?」
こなたに引きとめられる
「あん?」
「どうせ暇でしょ?それにゆーちゃんもそうして欲しいみたいだよ~」
「お///お姉ちゃん何を//・・」
ゆたかは顔を赤くしてこなたの手を引っぱっている
「一緒に行っていいかゆたか?」
「~~こくん//」
ゆたかは顔を赤くしてうなずく。
「バロン先に帰っててくれるか?」
「わん」
バロンは短く吼えると走っていく。
「それじゃ行きますか!」
俺たちは公園を後にする。