神様の思し召し?
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―かがみの部屋―
「へぇ、綺麗な部屋だな」
「ま、まぁね」
「っで俺の話ってどんな事言ったんだよ」
俺はにやにやしながら尋ねる。
「べ、別にたいした事は//」
「素敵な彼氏ですっとか?」
「ば、馬鹿//んな事言う訳//」
かがみは顔を耳まで真っ赤にしている。
「はは、だろうな」
「あ、アンタこそ誰かに言ったの?」
「いんや、誰にも言ってないぞ」
「そ、そう//」
ホッとした様な残念なような顔をかがみはしている。
「けど」
俺はかがみの横に座って耳元で呟く
「学校始まったら皆に自慢したいな」
フシュー
「な//な///」
かがみは沸点寸前だ。
「はははは」
俺はその様子に笑ってしまう。
~かがみ視点~
「もう!!」
私は横を向く。
「悪かったって」
「ふーんだ」
悠君は手を合わせて謝っている。
「しかし、話は変わるけど美人ばっかりな家族だよな・・」
「そう?」
「最初みきさんみた時母親って思わなかったしな~」
「ムッ!」
悠君は口の端がにやけている。
「っか、人の母親名前で呼ぶなよ」
私は横に向いたまま更に頬も膨らます。
「悪い、お義母さんって呼ぶべきだったな」
「なっ何言ってんのよ///さっきらもう//」
そんな風に自然と悠君は私を振りむかせる。彼と居ると楽しくそして嬉しい。
・・・
・・
・
どのくらい時間がたったか悠君にゲームの攻略を教えてもらっていると
「ねぇ次はどこに行けば・・・」
私が後ろを見ると
「すっーすー」
悠君はベットで寝息を立てている
「うわ、本当に寝てるよ」
私はその寝顔を見てほっぺをつついてみる。
「んっ、弾幕薄いぞなにやってんの~・・」
「なんつー寝言だ」
私は少し呆れる。
「・・・あのね悠君私今日来てくれて嬉しかったよ、偶然でも悠君が来てくれた事が嬉しかったよ・・・///」
私はそのまま悠君の口にキスを・・
ガチャア
「お姉ちゃん悠君の服乾いた・・・」
「あっ!」
「お、お邪魔しましたー//」
「ちょ違うのよつかさー//」
バタバタバタ
・・・
・・
・
「・・・ふぅ、残念」
悠は起き上がって乾いた服に着替え
「服ありがとうございます、お邪魔しました」
かがみの部屋を出てみきさんに挨拶する。
「あら、かがみは?」
「つかさと追いかけっこ中です」
そう言って俺は靴を履いて入ると
「かがみの事大切にしてあげて下さいね。」
「はい」
挨拶をして俺は柊家を後にする。
END
「へぇ、綺麗な部屋だな」
「ま、まぁね」
「っで俺の話ってどんな事言ったんだよ」
俺はにやにやしながら尋ねる。
「べ、別にたいした事は//」
「素敵な彼氏ですっとか?」
「ば、馬鹿//んな事言う訳//」
かがみは顔を耳まで真っ赤にしている。
「はは、だろうな」
「あ、アンタこそ誰かに言ったの?」
「いんや、誰にも言ってないぞ」
「そ、そう//」
ホッとした様な残念なような顔をかがみはしている。
「けど」
俺はかがみの横に座って耳元で呟く
「学校始まったら皆に自慢したいな」
フシュー
「な//な///」
かがみは沸点寸前だ。
「はははは」
俺はその様子に笑ってしまう。
~かがみ視点~
「もう!!」
私は横を向く。
「悪かったって」
「ふーんだ」
悠君は手を合わせて謝っている。
「しかし、話は変わるけど美人ばっかりな家族だよな・・」
「そう?」
「最初みきさんみた時母親って思わなかったしな~」
「ムッ!」
悠君は口の端がにやけている。
「っか、人の母親名前で呼ぶなよ」
私は横に向いたまま更に頬も膨らます。
「悪い、お義母さんって呼ぶべきだったな」
「なっ何言ってんのよ///さっきらもう//」
そんな風に自然と悠君は私を振りむかせる。彼と居ると楽しくそして嬉しい。
・・・
・・
・
どのくらい時間がたったか悠君にゲームの攻略を教えてもらっていると
「ねぇ次はどこに行けば・・・」
私が後ろを見ると
「すっーすー」
悠君はベットで寝息を立てている
「うわ、本当に寝てるよ」
私はその寝顔を見てほっぺをつついてみる。
「んっ、弾幕薄いぞなにやってんの~・・」
「なんつー寝言だ」
私は少し呆れる。
「・・・あのね悠君私今日来てくれて嬉しかったよ、偶然でも悠君が来てくれた事が嬉しかったよ・・・///」
私はそのまま悠君の口にキスを・・
ガチャア
「お姉ちゃん悠君の服乾いた・・・」
「あっ!」
「お、お邪魔しましたー//」
「ちょ違うのよつかさー//」
バタバタバタ
・・・
・・
・
「・・・ふぅ、残念」
悠は起き上がって乾いた服に着替え
「服ありがとうございます、お邪魔しました」
かがみの部屋を出てみきさんに挨拶する。
「あら、かがみは?」
「つかさと追いかけっこ中です」
そう言って俺は靴を履いて入ると
「かがみの事大切にしてあげて下さいね。」
「はい」
挨拶をして俺は柊家を後にする。
END