貴方の前でなら…
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ー駅前ー
悠視点
「ふむ・・・」
俺はお茶を一口飲み左手で携帯を開き時間を見る。
AM11時10分
「一応連絡してみるか、」
俺は電話を掛けようとすると
「ハァご、ごめんハァ悠君ハァハァ」
駅からかがみが息を切らせて出てくる。
「だ、大丈夫か?ほら」
俺はかがみに飲みかけののお茶を渡す。
「あっありがと」
コクコク
と
かがみはお茶を流し込む。
「落ち着いたか?」
「うん、ごめんね待ったでしょ?」
「10分位しか、いや今来た所だよ」
俺はあえて言い直す。
「バカ//」
かがみは顔を背けて小さく呟く。
「じゃ行こうか」
俺はかがみの手を握りあるきだす。
「うん//あっお茶ありがとね。」
「いいよ、飲みかけだったし。」
「飲みかけ・・・ポフ//」
かがみに間接キスと気づいて、顔を赤くして頭から水蒸気を出す。
「んっ!どうかした?」
俺はわざとらしく聞く
「なっ何でもないわよ、行くわよ///」
「はい、はい」
こっち方面のネタで照れるかがみは本当に可愛いと思う。
今更だが
今日は二人で初デートと言うやつだ場所は最近出来た遊園地だ。
ががみとの経緯は、春休みに入る前にかがみから告白されて俺達は付き合う事にした、けどかがみ曰く「こなたにバレたら何言われるか解んないから暫く秘密よ」との事だ。
悠視点
「ふむ・・・」
俺はお茶を一口飲み左手で携帯を開き時間を見る。
AM11時10分
「一応連絡してみるか、」
俺は電話を掛けようとすると
「ハァご、ごめんハァ悠君ハァハァ」
駅からかがみが息を切らせて出てくる。
「だ、大丈夫か?ほら」
俺はかがみに飲みかけののお茶を渡す。
「あっありがと」
コクコク
と
かがみはお茶を流し込む。
「落ち着いたか?」
「うん、ごめんね待ったでしょ?」
「10分位しか、いや今来た所だよ」
俺はあえて言い直す。
「バカ//」
かがみは顔を背けて小さく呟く。
「じゃ行こうか」
俺はかがみの手を握りあるきだす。
「うん//あっお茶ありがとね。」
「いいよ、飲みかけだったし。」
「飲みかけ・・・ポフ//」
かがみに間接キスと気づいて、顔を赤くして頭から水蒸気を出す。
「んっ!どうかした?」
俺はわざとらしく聞く
「なっ何でもないわよ、行くわよ///」
「はい、はい」
こっち方面のネタで照れるかがみは本当に可愛いと思う。
今更だが
今日は二人で初デートと言うやつだ場所は最近出来た遊園地だ。
ががみとの経緯は、春休みに入る前にかがみから告白されて俺達は付き合う事にした、けどかがみ曰く「こなたにバレたら何言われるか解んないから暫く秘密よ」との事だ。