胸のときめきは止められず
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―反省&あとがき―
水・亮「こんばんは~」
水「はい、なかた様特リク書き終えました~」
亮「お疲れ様です。」
水「今回は少し書き方を変えて話を書いてみましたがいかがでしたでしょうか?」
亮「まぁ、よかったんじゃないか」
水「まぁ最初に期待しないようにかいますしね、では今回はこの辺で」
水・亮「またなー!!」