胸のときめきは止められず
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
暑い日々が続きだしてくる頃のある日
―教室(昼休み)―
「んっん~」
退屈な授業が終わって俺は立ち上がり
グッと背伸びをしていると
「悠~お昼にしようよ~」
こなたがチョココロネをすでに袋から出して、おいでおいでをしている。
「お誘い悪いが、今日は先約があるんだよ」
「ええー誰と~?」
俺はチョィチョィっと親指を扉に向ける。
「む~、ゆーちゃん達いつの間に」
扉の所にはみなみとゆたかが迎えに来てくれている。
「ちょっと昨日約束したんだよ」
俺は携帯と財布をポケットに入れながら言う。
「じゃあ明日は悠の予約するよ」
俺は初回限定のDVDか何かかっと突っ込みはいれずに
「わかった、っても毎日顔合わすのに変な奴だな」
俺はそう言ってゆたか達の方に向う。
「よっすお待たせ。」
「あの悠先輩お姉ちゃんとお昼食べる予定でしたか?」
ゆたかが不安そうに尋ねてくる
「いや、先約はこっちだから気にする事無いぞ」
わしわしとゆたかの頭を撫でる。
(どきどき)
「んでどこで食べる?」
「屋上で・・」
みなみは軽くほほ笑んでいる。
「OK、んじゃ二人とも飲み物何がいい?買ってくる」
「いいんですか?」
「ああ、折角ご馳走になるんだしそのくらいさしてくれ。」
「じゃあ、私はりんごジュースをお願いします。」
「私は牛乳を・・・」
りんごジュースはわかるけど牛乳??
っと軽く疑問に思いながらも
「んじゃ、行ってくる後でな~」
俺はゆたかとみなみと分かれて、自販機に向う。
―教室(昼休み)―
「んっん~」
退屈な授業が終わって俺は立ち上がり
グッと背伸びをしていると
「悠~お昼にしようよ~」
こなたがチョココロネをすでに袋から出して、おいでおいでをしている。
「お誘い悪いが、今日は先約があるんだよ」
「ええー誰と~?」
俺はチョィチョィっと親指を扉に向ける。
「む~、ゆーちゃん達いつの間に」
扉の所にはみなみとゆたかが迎えに来てくれている。
「ちょっと昨日約束したんだよ」
俺は携帯と財布をポケットに入れながら言う。
「じゃあ明日は悠の予約するよ」
俺は初回限定のDVDか何かかっと突っ込みはいれずに
「わかった、っても毎日顔合わすのに変な奴だな」
俺はそう言ってゆたか達の方に向う。
「よっすお待たせ。」
「あの悠先輩お姉ちゃんとお昼食べる予定でしたか?」
ゆたかが不安そうに尋ねてくる
「いや、先約はこっちだから気にする事無いぞ」
わしわしとゆたかの頭を撫でる。
(どきどき)
「んでどこで食べる?」
「屋上で・・」
みなみは軽くほほ笑んでいる。
「OK、んじゃ二人とも飲み物何がいい?買ってくる」
「いいんですか?」
「ああ、折角ご馳走になるんだしそのくらいさしてくれ。」
「じゃあ、私はりんごジュースをお願いします。」
「私は牛乳を・・・」
りんごジュースはわかるけど牛乳??
っと軽く疑問に思いながらも
「んじゃ、行ってくる後でな~」
俺はゆたかとみなみと分かれて、自販機に向う。