ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【6】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(3/31/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「封印。俺やで。」

千世子「結界。千世子なのだ。」

ラム「呪縛。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「身体の自由を奪ってぐへへっ。」

ゆえ「あぱかっ……!」
カァン!
友利「ぐはっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「大抵破れる封印。」

千世子「結界もなのだ。」

ラム「そうなっちゃダメなんだけどね。」

プロメ(仮)【祠も壊していく。では、今回は「顔の出る家」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「スペインに現れたという怪異。アンダルシア州にあるベルメスには、顔の出る家と呼ばれる家がある。この家がそのような名前で呼ばれるようになったのは、1970年代に起きた怪奇現象に由来する。」

ゆうな「手足は出ないのかな。」

ゆえ「だいばーだうんかな……?」

福太郎「潜行したんやね。」

千世子「事の発端は1971年、この家のキッチンに突然顔のような形のシミができ、擦り落とすと今度は別の場所に顔の形をしたシミができたのだ。そこで今度は石の床ごと顔の部分を切り取ったが、やはり違う場所にシミができるのだ。そんなことが何度も続いたのだ。」

ゆうな「これは嫌だね。」

ゆえ「やはりこぶしをまっしょうめんからたたきこむしかない……。」

千世子「拳が壊れちゃいそうなのだ。」

ラム「1972年になるとこのシミについての調査が行われ、過去に近隣で殺人事件があったことや、その家の周辺がかつて墓場だったことが分かったのだ。また現れた顔の形のシミが時間が経つにつれて表情を変えるなどしたため、様々な実験が行われ、結果として薬局で買えるような化学物質によりこのシミを作ることができると判明した。しかし顔が現れた場面を見た人物や、表情を変える様子を見た人物もいたため、一概にいたずらによるものとは言えないようね。」

ゆうな「これは不可解。」

ゆえ「どっちもがんめんぱんちでかいけつや……。」

ラム「力技やめなさい。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「家系図の首無し婦人」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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