ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【6】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(3/11/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「怪盗。俺やで。」

千世子「山賊。千世子なのだ。」

ラム「海賊。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「美人を人質にとってぐへへへですね!」

ゆえ「おらおらだよ……!」
ドガガ!
友利「らっしゅっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「世の中にはまだ海賊とか居るんよね。」

千世子「空賊の時代がいつかくるのだ。」

ラム「来たらダメでしょ。」

プロメ(仮)【飛べない豚。では、今回は「女盗賊の怨霊」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「女盗賊の怨霊はベルギーで語られる怪異。ダンメ市の人々が「殺しの穴の山」と呼んでいる山には、こんな伝説が残されとる。この山にはかつて盗賊が住み着いており、道行く人々を襲ってはその財を奪ったり、時には殺していた。」

ゆうな「まさに盗賊」

ゆえ「おのれげどう、せいばいしてくれる……!」

福太郎「時代劇かな。」

千世子「ある時盗は、商人とその娘を襲ったが、抵抗した商人は打ち殺し、娘は連れ去って身の回りの世話をさせていたのだ。それから一年が経った日、娘は父親の最初の復活祭のため、ダンメにミサにいきたいと申し出て、盗賊の首領に許可を得て教会へ向かったのだ。」

ゆうな「よく許可が出たね。」

ゆえ「いちねんもいっしょにいたらじょうもわくよね……。」

千世子「お前も家族なのだ。」

ラム「しかし長く盗賊とともに暮らしていた彼女の髪はざんばらで、服も町娘と違ったために教会の司祭に止められ、ついにミサに参加することができなかったわ。」

ゆうな「これは可哀そう。」

ゆえ「むしろじょうきょうをせつめいしてほごしてもらうべきまである……。」

ラム「時代がね。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「女盗賊の怨霊・続」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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