ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【6】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(3/7/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「僧侶。俺やで。」

千世子「お坊さん。千世子なのだ。」

ラム「巫女。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「お坊さんとシスターの組み合わせにエロスがにじみ出ると思うんですよね!」

ゆえ「あくりょうたいさん……!」
パァン!
友利「おふんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「和洋折衷やね」

千世子「探せば結構ありそうなのだ。」

ラム「探さなくていいから。」

プロメ(仮)【無限の性癖。では、今回は「女好きのピープス」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「女好きのピープスはイギリスで語られる怪異。ロンドンのバッキンガム通りにある12番地の家に現れるという幽霊で、玄関ホールに微笑みながら立っているピープスの霊が何度も目撃されている。」

ゆうな「厳寒に居られるのは邪魔だね」

ゆえ「ほほえみがあおりにんなじる……。」

福太郎「玄関ホールやから隅の方に居るだけかもしれんし。」

千世子「実在したピープスは17世紀後半にこの通りの14番地の家に住んでいたが、12番地の家に現れるのには理由があるのだ。彼が住んでいた14番地の家は、かつて画家のウィリアム・エティが住んでいたのだ。彼は女性のヌード画を掻くのが得意であったが、今でもこの家の二階の窓からは、ヌードモデル出会った女性の霊が裸のまま通りに笑顔を振りまくことがあるのだというのだ。」

ゆうな「裸体に自信があるパターン。」

ゆえ「みられてはずかしいじゃなくてもみられてもはずかしくないたいぷだね……。」

千世子「強い精神なのだ。」

ラム「この霊を見ると幸運になるなどと言われているが、ピープスはこの女性の霊を見たいがために自分の家ではなく、12番地の家に現れるといわれているわ。これはピープスが、生前女好きとして知られていたためのようね。」

ゆうな「やっぱり滅してしまいましょう。」

ゆえ「そうしましょう……。」

ラム「幽霊が幽霊を覗いてるってのがね。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「女盗賊の怨霊」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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