ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【6】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(2/19/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「尻目。俺やで。」

千世子「手の目。千世子なのだ。」

ラム「百目。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「色目と流し目とスケベ目がいいです!」

ゆえ「すけべめってなんやねん……!」
カァン!
友利「め゛っ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「流し目(物理)やと怖そう。」

千世子「目玉が流れてきたら確かに怖いのだ。」

ラム「大事件だからね?」

プロメ(仮)【そして目玉の親父へ。では、今回は「オブヂェリーハ」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「オブヂェリーハはロシアで語られる怪異。産屋としても使われるバーニャ(ロシア式蒸し風呂)に棲みついているという妖怪で、お産があったパーニャに棲みつく。子供を守ってくれる存在でもある。」

ゆうな「子供を守るのはいいね。」

ゆえ「ただしおさわりはだめ……。」

福太郎「最近は挨拶でも事案になるんよね。」

千世子「ある時、少女が礼拝堂の側に骨が転がっているのを見て、「骨さん、骨さん、私たちのところに遊びにおいで。」といったのだ。すると夕方になって少女の所に鉄の歯と骨の足を持った若者たちがやってきて、一緒に遊んだのだ。しかし彼らの正体に気づいた少女は用を足してくるといって逃げ出したが、骨たちは追いかけてきたのだ。」

ゆうな「事案やん。」

ゆえ「というかしょうじょもなにをしてんねん……。」

千世子「色々とツッコミどころが多いのだ。」

ラム「そのためバーニャに逃げ込み「オブヂェリーハ母さん、どうか私を匿って!」と叫んだところ、オブヂェリーハが少女を石で隠し、蒸気を放ったわ。直後、骨たちがやってきてバーニャを探したが、少女を見つけられなかった。そのまま朝が来て雄鶏が鳴き、骨たちは散り散りに逃げていったというわ。」

ゆうな「よく一晩耐えたね少女。」

ゆえ「にんたいりょくのしょうり……。」

ラム「間違ってはないわね。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「オラミュンデ伯爵夫人」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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