ー放送ー⚡電脳ラジオ(六)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(11/14/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」

悠「ふみつけ。おれだ。」

弩躬「バラージシュート。俺だ。」

鳳「ペイン。私よ。」

友利「ふみつけられたいです!」

ゆえ「ほらよ……!」
グシャッ!
友利「むぎぃっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「ふみつけのモーションをダニにやらせると可愛い。」

弩躬「可愛いならダニじゃなくキャットかシティシーフって言ってやれよ。」

悠「ダニはダニだから。」

鳳「ちゃんと男性キャラにも装備できるからベアでもふみつけできるのよね。」

悠「なぜベアをチョイスしましたか?」

鳳「威力は高そうでしょ?うふふっ。」

悠「まぁそれは確かに。」

ゆうな「けど、敵が使うふみつけと威力が違い過ぎるよね。」

ゆえ「まぁ、でっかいもんすたーにふまれるとそりゃしんじゃうからね……。」

弩躬「ドラゴンとかダンターグとかな。」

悠「しかも見切り難度高いっていうな。」

ゆえ「どらごんからみきってということだよ……。」

悠「見切る前に踏まれて殺されていくんだよなぁ。」

ゆえ「さう゛ぁいぶつけとく……。」

ゆうな「踏み続けられる恐怖。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題はマスクに「×」が書いてある人がいました。その理由とは?」

悠「はい、口が÷みたいな形だった」

ゆうな「ほくろで挟まれてるのかな」

ゆえ「ぷらすじゃなくてよかった……。」

悠「確かに」

弩躬「はいよ、そこからマヨがでてくる」

ゆうな「なかなかのホラー。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「びじょがつけてるならありかな……。」

弩躬「美女でもないかなぁ。」

鳳「はい、クリックすると閉じる。」

ゆうな「ポップアップ広告。スーパーゆう君人形さしあげて。」

ゆえ「めっちゃちいさいばつじゃないだけよし……。」

鳳「絶対に開かせるのよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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