ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【5】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(11/22/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「除霊。俺やで。」

千世子「お祓い。千世子なのだ。」

ラム「封印。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「どれもエッチなことにつながる不思議ですねっ!!」

ゆえ「なんでやねん……!」
ゲシッ!
友利「おふぅ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「けど実際それ系でエロいン多いしね。」

千世子「テンプレなのだ。」

ラム「普通に罰当たりなんだけど。」

プロメ(仮)【エロいことで霊を払えるっていいますし。では、今回は「ウェアの大寝台」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「ウェアの大寝台はイギリスに伝わる怪異。現在ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館に保管されている天蓋つきの大きなベッドで、幽霊が出ることで知られとる。」

ゆうな「天蓋つきのベッドって一瞬憧れるけど、のちのち絶対邪魔になるよね。」

ゆえ「くいーんさいずのべっどでもたいがいだしね……。」

福太郎「簡単に動かせんしね。」

千世子「このベッドは1590年頃にハートフォードジャー州のウェアの宿で使われていたため、この名前で呼ばれているが、元は15世紀半ばに当時のイングランド王であるエドワード四世のために作られたもの、という話も残るのだ。そのベッドを作った職人がドイツ人のジョナス・フォスブルックで、この大寝台に出る幽霊というのは、彼なのだとされるのだ。」

ゆうな「ベッドにおっさんが出るのは嫌かな」

ゆえ「びじょがいいよね……。」

千世子「どっちにしても寝るところに出られるのは怖いと思うのだ。」

ラム「ウェアの宿ではこのベッドで様々な人々が同衾したというが、王のために作ったベッドで身分が低いものたちが寝るのが気に入らなかったのか、フォスブルックの霊が眠ろうとする客を抓ったり引っかいたりして、安眠を妨害したというわ。そのため、宿に泊まる際にはまずフォスブルックとそのベッドのために祈りをささげることが恒例となったとされるわ。」

ゆうな「安眠妨害は許されない」

ゆえ「りょうてのゆびぜんぶぎゃくむきにしてやる……。」

ラム「えぐすぎる。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ヴォジャノイ」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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