ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【5】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(11/14/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「サバイバー。俺やで。」

千世子「プレデター。千世子なのだ。」

ラム「インベーダー。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「略奪って言葉にはとてもとてもインモラルを感じちゃうんですよね。」

ゆえ「うるせぇ……!」
ゴッ!
友利「もぉん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「略奪とかにはそういう事も含まれとるしね。」

千世子「そっち系の作品では大人気なのだ。」

ラム「嫌な人気ね。」

プロメ(仮)【アダルティス。では、今回は「ウィリアム・テリスの幽霊」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「ウィリアム・テリスの幽霊しはイギリスで語られる怪異。ロンドンの子ヴェント・ガーデン駅には、19世紀の人気俳優、ウィリアム・テリスの霊が現れることで知られとる。」

ゆうな「知らないなぁ。」

ゆえ「19せいきのはいゆうだしね……。」

福太郎「1800年代やからね。」

千世子「テリスはアデルフィ劇場という劇場で俳優兼舞台監督を務めていたが、1897年に俳優仲間に刺殺され、この世を去ったのだ。その死の直前、「必ずここに戻ってくるよ」という言葉を残したともいわれているのだ。」

ゆうな「必ず、必ず戻ってくるぞぉ!」

ゆえ「これはぼすとしてもっかいたたかうやつだ……。」

千世子「パワータイプして復活なのだ。」

ラム「その言葉通り、アデルフィ劇場ではだれもいない廊下で足音がしたり、舞台上にテリスと思しき影が現れるようになったわ。またテリスが生前よく利用して居たコヴェントガーデン駅ではテリスの霊が何度も目撃されるようになったわ。初めは誰の幽霊なのか判別しなかったが、目撃者である駅員の一人がアデルフィ劇場でテリスの写真を見たところ、幽霊はテリスの姿そっくりの姿をしていることが分かったわ。」

ゆうな「けど刺してきた俳優に復讐とかはしないんだね。」

ゆえ「さされたことすらもえんぎにいかしていくぅ……。」

ラム「死んでるけどね。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ウィル・オー・ザ・ウィプス」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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