ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【4】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(11/2/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「泥田坊。俺やで。」

千世子「ゴーレム。千世子なのだ。」

ラム「砂かけババア。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「何かをかけられるなら美少女にお願いしたいです!!」

ゆえ「いしでもくらえ……!」
ズドッ!
友利「ぼへぇっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「かけるいうか投げるやね。」

千世子「投石なのだ。」

ラム「普通に最古の遠距離攻撃。」

プロメ(仮)【毒がなければOK。では、今回は「ヴィトゲンシュタインの王女」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「ヴィトゲンシュタインの王女はドイツで語られる怪異。ノルトライン=ヴェストファーレン州のジーゲン=ヴィトゲンシュタイン群にかつてあったというヴィトゲンシュタイン城。この城には、金持ちの騎士とその娘が住んでいた。」

ゆうな「黄金の騎士かな。」

ゆえ「よわそう……。」

福太郎「けど黄金いうたらエルドがおるから」

千世子「この娘には将来を誓った若い騎士がいたが、娘の美貌から彼女を手に入れようと何人もの騎士が争い、ついには一人の王子が現れ、彼女に求婚したのだ。父親は名誉心からこの王子を婿に迎え入れようとするが、娘は頑なに首を縦に振らないのだ。」

ゆうな「ここから愛の逃走劇が開始するわけだね。」

ゆえ「そういうはなしきらいではないよ……。」

千世子「乙女心を感じるのだ。」

ラム「最終的には恋人ともに逃げ出そうとしたが、それを知った父親は、娘の恋人を殺害し、死体を娘の部屋に運ばせたわ。それを見た娘はショックのあまりそのまま死んでしまったわ。」

ゆうな「そらそうやろ。」

ゆえ「なぜしたいをはこばせたのか……。」

プロメ(仮)【コレガワカラナイ】

ラム「確実に死んだってことを知らしめたかったのかもね。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ヴィトゲンシュタインの王女・続」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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