ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【4】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(10/25/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「火精。俺やで。」

千世子「水精。千世子なのだ。」

ラム「風精。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「精霊といえばほぼ裸!すばらしいですね!!」

ゆえ「のろいあれ……!」
ガゴッ!
友利「ぬでぃ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「精霊も作品によりけりよね」

千世子「醜いのもいるのだ。」

ラム「そもそも形を持たないものも多いけどね。」

プロメ(仮)【自然そのもの。では、今回は「ヴァッサーガイスト」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「ヴァッサーガイストはドイツに伝えられる怪異。水の精霊を表し、地方や時代によってさまざまな姿がある。この精霊たちが持つ特徴として例を挙げると、半魚人である、緑色の肌を持つ、紙にもが生えており、歯は苔のようである、目は魚眼で、口は蛙のようである、手には水かきがあり、泳ぎが得意で、三歳から十二歳くらいまでの子供のようだ、といったものがある。」

ゆうな「すごい脆そう」

ゆえ「たべるのにくろうしてそう……。」

福太郎「プランクトンとかなら平気ちゃうかな」

千世子「また女性がこの水の精霊に見つめられると病気になるとされることもあるのだ。また水の精霊も人間と同じように家庭生活を営み、中には人間と婚姻を結ぼうとする者もいるというのだ。」

ゆうな「生活環境の違いですぐに破局しそう」

ゆえ「みずうみのまよこにいえをたてるしかない……。」

千世子「もしくはバスルームをめっちゃ広く作るのだ。」

ラム「男の精霊の場合は人間の娘を誘惑したり、水の中に引きずり込んで家庭を作り、子供を一定数生むと地上に帰すなどと伝わるわ。逆に女の精霊の場合は美しい姿と歌、音楽で人間の男を誘惑し、水に引き入れるが、七日後に屍が浮かぶなどとされるわ。。」

ゆうな「害のある精霊やん」

ゆえ「どくをまこう……。」

ラム「根流しはやめなさい。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ウィシュトの猟犬」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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