ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【4】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(10/13/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「心眼。俺やで。」

千世子「魔眼。千世子なのだ。」

ラム「聖眼。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「猫目とかって可愛いですよね。あとスケベです。」

ゆえ「すけべはいらんやろ……!」
ガンッ!
友利「んぎぃ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「縦割れの目は根源的な恐怖があるけどね。」

千世子「重眼は神秘的なのだ。」

ラム「目は色々とあるわよね。」

プロメ(仮)【青眼は人気テーマ。では、今回は「生き埋めのローザ」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「生き埋めのローザはイタリアで語られた怪異。1950年、ジュゼッペ・ストッポリーニという心理学教授が大学で講義を行った際、マリア・ボッカという女性を紹介した。」

ゆうな「ぬいぐるみポケモン?」

ゆえ「それはじゅぺったや……。」

福太郎「ゴーストタイプやっけね。」

千世子「しかしこの女性は突然昏睡状態になり、何人かの死者の声で話をした後、ローザ・マニケルリという女性の声で話し始めたのだ。それによれば、このローザという女性は昏睡状態のまま死亡したと判断され、カステル=ライモンドの墓地に生き埋めにされ、そこで死んだというのだ。」

ゆうな「生き埋めはヤダね」

ゆえ「ちょうくるしそう……。」

千世子「溺れるとかも嫌なのだ。」

ラム「そこですとっポリーニ教授がローザについて調べると、彼女は確かに実在した人物で、1939年に埋葬されていることが分かった。そのため、人を集めてこの墓を掘り起こしたところ、棺の中には必死でふたを開けようともがいた後に死亡したと思しきローザの人骨があったわ。蓋の内側には、彼女がどうにかして蓋を開けようと爪で何度もひっかいた跡が残っていたというわ。」

ゆうな「死んだと思ってて土葬した後に生き返っちゃパターンかな」

ゆえ「むかしはよくあったらしいね……。」

ラム「火葬しない文化圏は特にね」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「イザベラ王妃の幽霊」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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