ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【4】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(9/23/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「異形。俺やで。」

千世子「異常。千世子なのだ。」

ラム「異変。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「エッチな異変を探し求めてです!」

ゆえ「はちばんでぐちにとらわれとけ……!」
ガンッ!
友利「はちぃ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「映画で通過おじさんがリアルすぎてAIを疑われたらしいね。」

千世子「おじさんがおじさん過ぎるってすごいのだ。」

ラム「謎の矛盾が生じてるわね」

プロメ(仮)【おじさんはおじさんである。では、今回は「アンネ・マルグレーテとアンネ・ズザンネ」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「アンネ・マルグレーテとアンネ・ズザンネはドイツで語られる怪異。ゴーリッツ湖に纏わる話で、この湖のあった場所にはかつてゴーリッツ村という村があったとされる。村人が神を信じなくなり、傲慢にふるまうようになったため、神によって水底に沈められた。」

ゆうな「気まぐれに加護をお困りなら声をかけて」

ゆえ「みぎもひだりもおっぺけぺー……。」

福太郎「出禁になりそう。」

千世子「今でも晴れた日には水の中に教会の塔が見え、正午になると二つある鐘の音が水の中から聞こえてくるというが、この鐘を水の中から引き揚げようとした漁師は、この鐘が言葉を話すのを聞いたのだ。」

ゆうな「鐘の声」

ゆえ「ぎおんしょうじゃかな……。」

千世子「諸行無常の響きなのだ。」

ラム「それによりば、二つの鐘はこう話していたというわ。「アンネ・ズザンネ、一緒に陸に上がらない?」「アンネ・マルグレーテ、どん底へ落ちましょうよ」。その後、鐘はすぐに湖底に向かって沈んでいったというわ。」

ゆうな「上がらずに底へ」

ゆえ「いっしょならどんぞこだってへいき……。」

ラム「ちょっとエモいこと言いだしたわね。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「アンネリーゼ・ミッシェル事件」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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