ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【4】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(9/3/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「鬼太郎。俺やで。」

千世子「猫娘。千世子なのだ。」

ラム「一反木綿。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「ゲゲゲの鬼太郎に出てくる女の子はどうしてあんなに可愛いんですか!エッなのも妖怪の仕業ですか!」

ゆえ「だまれようかい……!」
ゲシッ!
友利「げげっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「可愛いキャラは人気出るしね。。」

千世子「猫姉さん、まなちゃん、花子さんetcなのだ。」

ラム「まぁ、心理よね。」

プロメ(仮)【可愛いは正義。では、今回は「雨の女」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「雨の女はウクライナにある絵画にまつわる怪異。その絵画は現在同国ビニツァ州ビニツァのある店に飾られているが、それまでに三人の人間に購入され、多くの怪現象を起こしたという。絵の外見は雨の中、黒い帽子に黒い服を着た女性が目を伏せているというもので、スヴェトラーナ・トーラスという画家によって描かれた絵画彼女はこの絵画を描く6か月前から何者かに見られているような感覚があったが、ある日、突然この絵の構成が浮かび、すぐに下書きを終え、約1ヶ月で完成させた。」

ゆうな「黒い帽子に黒い服……ゴスロリかな」

ゆえ「じゅじゅつのせいふくかも……。」

福太郎「確かに黒かったね。」

千世子「「雨の女」と名付けられたこの絵は初めある女性実業家に変われたが、2週間後に返品されたのだ。女性実業家によれば、この絵を家に置くようになってから誰かが隣にいるような感覚が常に付きまとったというのだ。次に若い男性がこの絵を買ったが、絵の女性が毎晩自分の周りを歩き回るように感じ始め、やはり絵を返品したのだ。」

ゆうな「クーリングオフ期間過ぎてるけど」

ゆえ「しんりてきかしがあるからしかたない……。」

千世子「事故物件みたいなのだ。」

ラム「3人目の購入者も男性であり、最初は絵の中の女性に好意的であったが、絵の中の女性の目を見てから頭痛や漠然とした不安が付きまとい始め、どこにいても何者かが現れるような感覚に陥った。そしてやはり雨の女はスヴェトラーナのもとに返品されたというわ。」

ゆうな「つまり目さえ見なきゃ美人、と」

ゆえ「がんたいけいもせいへきにささるひといるからいけるね……。」

ラム「やめなさい」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「アロペクス・ストゥルトゥス」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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