ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【3】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(7/9/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「ゴブリン。俺やで。」

千世子「鬼。千世子なのだ。」

ラム「幽鬼。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「竿役といえばゴブリンですよね☆」

ゆえ「のうくだき……!」
カィィン!
友利「おんほぉっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「ゴブリンとオークへの風評被害」

千世子「広まり過ぎて風評も何もないと思うのだ。」

ラム「いつからそうなっちゃったのかしらね。」

プロメ(仮)【モンスター×エロの宿命。では、今回は「黄金の母、サリータ」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「黄金の母はブラジルに現れる怪異。「マイン・デ・オーロ」と呼ばれとる。1830年代からブラジルの至る所で確認される怪火。黄金っぽいオレンジ色をした、人の頭ほどの大きさの球体で、この日が横切った最初の水域を覗くと、黄金に輝く自分の運命を見ることができるという。」

ゆうな「神の運命(さだめ)にさえ叛旗を翻す……」

ゆえ「Gangster……。」

福太郎「黄金の風。」

千世子「サリータはペルーのカヤオに現存する呪いの人形なのだ。2010年頃、カヤオの母と娘二人の三人家族に、母親の姪から譲り受けられてきたというブロンド神で青い瞳の少女の人形で、一見すると普通の人形なのだ。しかし、それから姪は亡くなり、やがて形見の人形が怪異を起こすようになるのだ。」

ゆうな「これはもう燃やすしかないね。」

ゆえ「わるいものはせいなるほのおでもやしつくしちゃおうね……。」

千世子「火遊びは良くないのだ。」

ラム「例としては、ボタンを押していないにもかかわらず、人形に内蔵された音楽が鳴り出す、見てないうちに勝手に居場所を変えている、真夜中に子供たちのもとを訪れ、殴ったり引っかいたりするなどよ。この人形には何らかの悪霊が取り付いていると考えられるが、姪の形見であるため捨てられずにいるというわ。」

ゆうな「いや、捨てようよ」

ゆえ「あきらかにすてるべきでしょ……。」

ラム「形見って言うのは捨てられない物なのよ。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「サンパウロの石投げ」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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