ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【3】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(7/5/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「人面岩。俺やで。」

千世子「人食い岩。千世子なのだ。」

ラム「岩妖怪。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「動く岩なら裸婦像にすれば……ごくり!」

ゆえ「とびげり……!」
がゴッ!
友利「んへぇっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「流石の発想やね。」

千世子「自分好みに加工なのだ。」

ラム「いや、暴れるでしょ。」

プロメ(仮)【美女ゴーレム。では、今回は「ケルコピテクス・イカロココルヌ」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「ケルコピテクス・イカロココルヌはブラジルで発見されたという不思議な生き物。アマゾンに住む利すざるの腕が翼になり、額に角が生えたような姿をした動物で、哺乳類であるという。しかしその翼は飾りではなく実際に飛ぶことができ、飛行しながら昆虫や果実をその角で突き刺して捕獲し、食すとされる。」

ゆうな「汁が顔に垂れてきそう。」

ゆえ「べたべたしてそう……。」

福太郎「粘つく角。」

千世子「ニガラ・テボ族というアマゾンの原住民と共存関係にあり、ニガラ・テボ族はイカロココルヌを聖なる動物として祀り、巨大な小屋を提供するのだ。」

ゆうな「キマリは通さない」

ゆえ「それはろんぞぞくや……。」

千世子「竜剣なのだ!」

ラム「イカロココルヌはこの小屋で出産し、子供は飛べるようになると小屋を出るが、その際にニガラ・テボ族によってアマゾンの皮でとれた銀色の魚の皮膚を胸から腹にかけて移植される。それ以降もニガラ・テボ族の神聖な祭りが行われる際には必ず出現し、彼らに提供される酒を飲んで酩酊する。その際には、荘厳な歌を歌うのだという。」

ゆうな「魚の皮を移植とか怖っ」

ゆえ「さけのかわはしっかりとやいてたべたいです……。」

ラム「鮭とは違うから」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「黄金の母、サリータ」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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