ー放送ー⚡電脳ラジオ(六)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(10/4/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ごぉっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「朱雀。俺やで。」

千世子「雷鳥。千世子なのだ。」

ラム「鳳凰。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「ハーピィはしっかりとおっぱいがあるハーピィが好きです!」

ゆえ「すくらっちくらっしゅ……!」
ズバシュッ!
友利「がきづめっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「魔法カード発動で1バウンス」

千世子「ハーピィ本体より羽が強いのだ。」

ラム「良く分からないわ。。」

プロメ(仮)【羽箒、羽吹雪。では、今回は「一人分の余裕・続」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「医者からの帰り、エレベーターの前で待っていると、すぐにエレベーターの扉が開いた。中は満杯だったが、エレベーターを運転している男が言った「もう一人乗る余裕がある」」

ゆうな「タラララッ、タラララッ♪」

ゆえ「てっててれれ、てっててれれー……♪」

福太郎「世にも奇妙な物語」

千世子「その姿は、娘が親戚の農園で見たあの業者の姿と一緒だったのだ。娘が悲鳴を上げて後ろに下がると、エレベーターの扉が閉まったのだ。直後、轟音とともに建物が揺れたのだ。」

ゆうな「これはアレだね。落ちたね。」

ゆえ「たいみんぐよくじゃんぷしなきゃ……。」

千世子「天井に当たって結局トマトケチャップなのだ。」

ラム「娘が乗ろうとしていたエレベーターが落下し、中にいた人々は全員無残な姿で見つかることになったわ。」

ゆうな「耐久力が足りなかったんだね。」

ゆえ「わたしならたぶんたえられる……。」

ラム「実際耐えられそうなのが怖いわ」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ビルダッド」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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