ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【2】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(4/4/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「ヤマビコ。俺やで。」

千世子「うわん。千世子なのだ。」

ラム「共鳴獣。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「音波攻撃で服を破くんですね。」

ゆえ「わっ……!」
ゴッ!
友利「みみきんっっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「鼓膜がパーンなるね。」

千世子「普通にヤバいのだ。」

ラム「鼓膜が破けるって大ごとだからね」

プロメ(仮)【耳の穴を塞ぐように平手打ち。では、今回は「モールトン屋敷の悪魔・続、メンテナンスマン」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「前回の続きからで将軍は隠して埋めておいた財産を使い、同じ場所に家を建てた。これが今に知られるモールトン屋敷だが、それからしばらくしてモールトンは自分の欲のためにだました薬局の主人に毒を盛られたと思しき形で死亡した。」

ゆうな「これ、毒です。」

ゆえ「くすりやのひとりごと……。」

福太郎「猫猫ちゃん。」

千世子「しかし彼の死体は死後二日経って突然消え、悪魔に死体を持ち去られたと噂されたのだ。それから100年、今度はモールトン将軍や彼の二人の妻の幽霊がこの屋敷に出続けていたのだ。そこで悪魔祓いが行われ、やっと幽霊は出現しなくなったというのだ。」

ゆうな「なんで妻まで幽霊になってるんだろ」

ゆえ「れんたいせきにんかな……。」

千世子「呪いの連鎖なのだ。」

ラム「メンテナンスマンはアメリカで語られる怪異よ。ウェストバージニア州立刑務所に現れるという用務員の幽霊で、1995年に刑務所が閉鎖される前から出現しているわ。その正体は刑務所の看守に告げ口をしたため、囚人に殺された男だという。」

ゆうな「アメリカの囚人わりと自由すぎ問題」

ゆえ「ふつうにばいばいかしてるけいむしょとかあるもんね……。」

ラム「海外はね……。」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「モカの吸血鬼」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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