ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【2】⚡

ー稲葉の部屋(隣)(3/7/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア。】

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『ろくぅっ~!』

優希「始まります。」

稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」

福太郎「化け物。俺やで。」

千世子「怪物。千世子なのだ。」

ラム「異形。私よ。」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】

友利「けど、「美少女」と一文がついたとしたら何も問題がないですね。」

ゆえ「うるせぇ……!」
パァン!
友利「びぶぁ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

福太郎「けど見た目がめっちゃ良くても言葉も通じん異形はやっぱり怖いかな。」

千世子「人の形をしているってのが怖いのだ。」

ラム「まんま怪物か人の形をしているか、どっちが怖いかは意見が分かれそうね。」

プロメ(仮)【寄生獣。では、今回は「魔女の刻印・続」でトークしてもらいます。レディファイト!】

福太郎「前回の続きからで、コンフォートは無実の罪で絞首刑に処されたが、果たして老女の言っていた通り、その三か月後にバックス大佐は死亡した。そしてバックス大佐の墓は遺言に沿って絶対に傷がつかない最高級の大理石で作られたが、その墓石にはいつのまにかコンフォートのものと思しき足跡が刻まれていた。」

ゆうな「ダイヤモンドで作らないから」

ゆえ「だいやもんどはくだけない……!!」

福太郎「絶対に盗まれそう。」

千世子「そこで秘密裏にこの墓は地面に埋められ、まったく同じ墓石が新たに作られたが、やはりその墓石にも老女の足跡が刻まれたのだ。」

ゆうな「逃がさない、お前だけは!」

ゆえ「きざみつづけてやる……!!」

千世子「本気の呪いなのだ。」

ラム「遺族は躍起になり、さらに高い石で墓石を立てたが、老女コンフォートの足跡はそれでも出現したわ。それでついに遺族も諦め、今でもバックス大佐の墓にはコンフォートの足跡が刻まれているというわ。」

ゆうな「いっそのこと名物にしたらいいかも」

ゆえ「かんこうめいしょ……。」

ラム「一応お墓だからね?」

プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「マッド・ガッサー」でトークしてもらいます。】

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しまた……。」
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