ー放送ー⚡電脳ラジオ(六)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(10/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります。」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと久秀さんよ。」
マリア「ハムエッグ。私です。」
悠(女)「卵焼き。あーしだ。」
久秀「ゆで卵。久秀よ。」
友利「卵は色んな料理に使われますし、プレイにも使えるですね♪」
ゆえ「たまごわり……!」
ガィィン!
友利「ぱかっん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「ゆで卵は何茹でが好きですか?」
悠(女)「当然の半熟」
久秀「気分次第ね。」
ゆえ「はんじゅくにつくってあじつけたまごにするのがはんざいてきにうまうまや……。」
ゆうな「お父さんの作る味玉美味しいよね。」
マリア「そんなに美味しいんですか」
悠(女)「っても味付けはほぼめんつゆだけだったりするんだけどな。」
マリア「鷹の爪とか入れないんですね。」
久秀「確か、めんつゆ、料理酒、みりんだけだったわね。」
悠(女)「ぶっちゃけこれ以上足すとくどくなるからな。調味料はすくないほうがいい。」
マリア「なるほど。ちなみにそれでもさらにプラスするとしたら?」
悠(女)「そりゃ香味野菜系だろ。そこまでするならガッツリ足していくぞあーしは。」
久秀「なんでブレーキをかけないのかしらね。」
悠(女)「誰が0か100の女やねん」
マリア「振り出さないか振り切るか。はい、本日の取引用語は……ストップ配分」
ゆうな「気分ウキウキの足取り」
ゆえ「それはすきっぷや……。」
マリア「制限値段(ストップ高・ストップ安)で当日の終値を決定する場合、注文状況によっては通常の板寄せとは異なる方法にて売買を成立させますが、それを「ストップ配分」といいます。ストップ配分を行うに当たっては制限値段に発注している証券会社ごとに注文数量を合算し、注文数量の多い証券会社から1単位ずつ配分します。」
悠(女)「たとえば、1単位100株の銘柄に2000株のストップ配分を行う場合で、A社から5万株、B社から7万株、C社から6万株の注文が出されている場合、注文数量が多い順にB社→C社→A社の順になるから、この順に100株ずつ配る。その結果、A社600株、B社700株、C社700株の配分となる。」
久秀「なお、各社に割り当てられた後にどのお客様に割り当てるかについては各証券会社の社内ルールによるわね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
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ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ごぉっ~!』
優希「始まります。」
稲葉「はい、電脳ラジオ(伍)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと久秀さんよ。」
マリア「ハムエッグ。私です。」
悠(女)「卵焼き。あーしだ。」
久秀「ゆで卵。久秀よ。」
友利「卵は色んな料理に使われますし、プレイにも使えるですね♪」
ゆえ「たまごわり……!」
ガィィン!
友利「ぱかっん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
マリア「ゆで卵は何茹でが好きですか?」
悠(女)「当然の半熟」
久秀「気分次第ね。」
ゆえ「はんじゅくにつくってあじつけたまごにするのがはんざいてきにうまうまや……。」
ゆうな「お父さんの作る味玉美味しいよね。」
マリア「そんなに美味しいんですか」
悠(女)「っても味付けはほぼめんつゆだけだったりするんだけどな。」
マリア「鷹の爪とか入れないんですね。」
久秀「確か、めんつゆ、料理酒、みりんだけだったわね。」
悠(女)「ぶっちゃけこれ以上足すとくどくなるからな。調味料はすくないほうがいい。」
マリア「なるほど。ちなみにそれでもさらにプラスするとしたら?」
悠(女)「そりゃ香味野菜系だろ。そこまでするならガッツリ足していくぞあーしは。」
久秀「なんでブレーキをかけないのかしらね。」
悠(女)「誰が0か100の女やねん」
マリア「振り出さないか振り切るか。はい、本日の取引用語は……ストップ配分」
ゆうな「気分ウキウキの足取り」
ゆえ「それはすきっぷや……。」
マリア「制限値段(ストップ高・ストップ安)で当日の終値を決定する場合、注文状況によっては通常の板寄せとは異なる方法にて売買を成立させますが、それを「ストップ配分」といいます。ストップ配分を行うに当たっては制限値段に発注している証券会社ごとに注文数量を合算し、注文数量の多い証券会社から1単位ずつ配分します。」
悠(女)「たとえば、1単位100株の銘柄に2000株のストップ配分を行う場合で、A社から5万株、B社から7万株、C社から6万株の注文が出されている場合、注文数量が多い順にB社→C社→A社の順になるから、この順に100株ずつ配る。その結果、A社600株、B社700株、C社700株の配分となる。」
久秀「なお、各社に割り当てられた後にどのお客様に割り当てるかについては各証券会社の社内ルールによるわね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」