ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)禄【2】⚡
ー稲葉の部屋(隣)(1/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ろくぅっ~!』
優希「始まります。」
稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなテーマクロニクルはライトロード。黒奈です。」
白奈「好きなテーマクロニクルは六花。白奈です。」
京「好きなテーマクロニクルはオルフェゴール。己だ。」
詠子「好きなテーマクロニクルはワイト。私よ。」
友利「イヴちゃんの太ももバンドになりたいです。」
ゆえ「ばちにおくられとけ……!」
バスッ!
友利「ひゅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ああ、オルフェもテーマクロニクルいけるのか」
白奈「当然イヴリースは…」
ゆえ「だめです……。」
京「それだけで詰むデッキにはメタビより怖いな」
詠子「イヴリースは流石にね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは時空の七皇」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):EXデッキの「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスター1体を相手に見せて発動できる。種族か属性が見せたモンスターと同じで、そのモンスターのランクと同じ数値のレベルを持つモンスター1体をデッキから手札に加える。その後、自分の手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 】
詠子「デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-で登場した通常魔法。」
黒奈「サーチ先が広すぎて、エクシーズ主体のデッキならほぼ入れない理由がないカード。」
白奈「そもそもEXを使わないなら制約も関係なく入れ得に近い。」
ゆうな「フォッシル・ダイナ パキケファロやインスペクト・ボーダーなんかのメタビもサーチ対象。」
ゆえ「いちおうはつどうごのせいやくのため、えくしーずしゅたいでなくてもりようはかのう……。」
京「手札誘発であるマルチャミー・プルリアをサーチできるのも強いところだ。」
黒奈「このカード自身神影金龍ドラッグルクシオンや七皇昇格からサーチできるので、色んなデッキで使いやすい。銀河眼の時源竜とは相互サーチの関係にある。」
ゆえ「あくようしてくださいかーど……。」
ゆうな「メタ、メタ、メタビ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『サンヴァイン』りし災難を記憶すること、いかばかり楽しきか。」
黒奈「SELECTION 10でカテゴリ化された「サンヴァイン」と名のついたカード群。」
白奈「属するモンスターは全て地属性・植物族・リンク1のリンクモンスターで統一されている。」
ゆえ「さんあばろん・さんしーどとはかんれんせいがふかいかてごり……。」
京「現時点ではリンクモンスター・エクストラデッキに入るモンスター・魔法・罠カードを指定している。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『ろくぅっ~!』
優希「始まります。」
稲葉「はい、電脳ラジオ(六)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなテーマクロニクルはライトロード。黒奈です。」
白奈「好きなテーマクロニクルは六花。白奈です。」
京「好きなテーマクロニクルはオルフェゴール。己だ。」
詠子「好きなテーマクロニクルはワイト。私よ。」
友利「イヴちゃんの太ももバンドになりたいです。」
ゆえ「ばちにおくられとけ……!」
バスッ!
友利「ひゅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ああ、オルフェもテーマクロニクルいけるのか」
白奈「当然イヴリースは…」
ゆえ「だめです……。」
京「それだけで詰むデッキにはメタビより怖いな」
詠子「イヴリースは流石にね。さて、それじゃあカードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは時空の七皇」
プロメ(仮)【このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):EXデッキの「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスター1体を相手に見せて発動できる。種族か属性が見せたモンスターと同じで、そのモンスターのランクと同じ数値のレベルを持つモンスター1体をデッキから手札に加える。その後、自分の手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 】
詠子「デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-で登場した通常魔法。」
黒奈「サーチ先が広すぎて、エクシーズ主体のデッキならほぼ入れない理由がないカード。」
白奈「そもそもEXを使わないなら制約も関係なく入れ得に近い。」
ゆうな「フォッシル・ダイナ パキケファロやインスペクト・ボーダーなんかのメタビもサーチ対象。」
ゆえ「いちおうはつどうごのせいやくのため、えくしーずしゅたいでなくてもりようはかのう……。」
京「手札誘発であるマルチャミー・プルリアをサーチできるのも強いところだ。」
黒奈「このカード自身神影金龍ドラッグルクシオンや七皇昇格からサーチできるので、色んなデッキで使いやすい。銀河眼の時源竜とは相互サーチの関係にある。」
ゆえ「あくようしてくださいかーど……。」
ゆうな「メタ、メタ、メタビ。それでは今日の教えてカテゴリー用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『サンヴァイン』りし災難を記憶すること、いかばかり楽しきか。」
黒奈「SELECTION 10でカテゴリ化された「サンヴァイン」と名のついたカード群。」
白奈「属するモンスターは全て地属性・植物族・リンク1のリンクモンスターで統一されている。」
ゆえ「さんあばろん・さんしーどとはかんれんせいがふかいかてごり……。」
京「現時点ではリンクモンスター・エクストラデッキに入るモンスター・魔法・罠カードを指定している。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」