第仇夜『福太郎の不思議な日常』
ー福太郎の部屋ー
悠「下半身で無しな生き物って何かな」
クロ「意味が分からん」
福太郎「ケンタウロスとかの半人半○みたいな感じで有りなんと無しなんは何かって質問やろ」
悠「Yes、Yes、Yes」
恋「なぜ通じる…」
悠「魂の共鳴スタンド使い同士は 引き寄せあう。」
お仙『なるほド』
クロ「何一つ納得の要素がない」
悠「考えるな、感じろ」
クロ「チッ」
悠「投げキッスされた」
クロ「舌打ちだ!!」
悠「それでなんだったら無しだと思う?」
福太郎「んー、特に何でも有りな気がする。うえの部分が良かったら」
クロ「部分て言うなよ、部分て」
悠「王道は蛇とか馬だよな」
福太郎「ラミア系にケンタウロス系やね……」
悠「どうかした?」
福太郎「蛇女5体とダンタークが脳裏をよぎった」
悠「ロマサガ脳で嬉しいです」
福太郎「ども」
クロ「なにも褒められてねぇぞ」
悠「ううん、ガッツリバッチリ褒めた。」
福太郎「らしいです」
クロ「……」
恋「うちの阿呆がすまん」
お仙『どのぐらい褒めタ?』
悠「んー……一人旅で連続攻撃にたいしてウォーターポールがフル発動したぐらい」
クロ「わかんねぇ!!」
福太郎「それ、褒めすぎやって」
恋「また、通じとる…」
お仙『ロマサガ脳、凄いナ』
クロ「全然うらやましくないけどな」
悠「それでダンタークだけど」
クロ「そういう話しじゃなかっただろ」
悠「間違えた下半身がナメクジが一番最悪だと思う」
恋「それはお前が嫌いなだけじゃろ」
福太郎「そうなったらもう下半身云々いうか、ただのナメクジ娘にならん?」
悠「おれも守備範囲とストライクゾーンの広さには自信があるけど、それだけは無理だわ」
福太郎「カタツムリだったら?」
悠「セーフ」
恋「一緒じゃろ…」
悠「全然違う!まず殻があるだろ!」
クロ「もういいよ!」
福太郎「俺はあれかな下半身がイラガ(※)やったらきついかな」
※:脚が短くずんぐりした体に多くの棘を持ち、触れるとハチに刺されたような鋭い痛みを生じる毛虫。
悠「あのサイズの棘が刺さっただけでも酷いのに、巨大な棘が刺さったら地獄の苦しみだろうな」
お仙『でも、大きかったら棘も目に見えるんじゃないカ?』
悠「軽く触れてもアウトだからな……多分見えてる時点ですでに刺さってる」
クロ「っか、それも下半身云々じゃなくていきものの種類だよな」
福太郎「せやね」
悠「下半身で無しな生き物って何かな」
クロ「意味が分からん」
福太郎「ケンタウロスとかの半人半○みたいな感じで有りなんと無しなんは何かって質問やろ」
悠「Yes、Yes、Yes」
恋「なぜ通じる…」
悠「魂の共鳴スタンド使い同士は 引き寄せあう。」
お仙『なるほド』
クロ「何一つ納得の要素がない」
悠「考えるな、感じろ」
クロ「チッ」
悠「投げキッスされた」
クロ「舌打ちだ!!」
悠「それでなんだったら無しだと思う?」
福太郎「んー、特に何でも有りな気がする。うえの部分が良かったら」
クロ「部分て言うなよ、部分て」
悠「王道は蛇とか馬だよな」
福太郎「ラミア系にケンタウロス系やね……」
悠「どうかした?」
福太郎「蛇女5体とダンタークが脳裏をよぎった」
悠「ロマサガ脳で嬉しいです」
福太郎「ども」
クロ「なにも褒められてねぇぞ」
悠「ううん、ガッツリバッチリ褒めた。」
福太郎「らしいです」
クロ「……」
恋「うちの阿呆がすまん」
お仙『どのぐらい褒めタ?』
悠「んー……一人旅で連続攻撃にたいしてウォーターポールがフル発動したぐらい」
クロ「わかんねぇ!!」
福太郎「それ、褒めすぎやって」
恋「また、通じとる…」
お仙『ロマサガ脳、凄いナ』
クロ「全然うらやましくないけどな」
悠「それでダンタークだけど」
クロ「そういう話しじゃなかっただろ」
悠「間違えた下半身がナメクジが一番最悪だと思う」
恋「それはお前が嫌いなだけじゃろ」
福太郎「そうなったらもう下半身云々いうか、ただのナメクジ娘にならん?」
悠「おれも守備範囲とストライクゾーンの広さには自信があるけど、それだけは無理だわ」
福太郎「カタツムリだったら?」
悠「セーフ」
恋「一緒じゃろ…」
悠「全然違う!まず殻があるだろ!」
クロ「もういいよ!」
福太郎「俺はあれかな下半身がイラガ(※)やったらきついかな」
※:脚が短くずんぐりした体に多くの棘を持ち、触れるとハチに刺されたような鋭い痛みを生じる毛虫。
悠「あのサイズの棘が刺さっただけでも酷いのに、巨大な棘が刺さったら地獄の苦しみだろうな」
お仙『でも、大きかったら棘も目に見えるんじゃないカ?』
悠「軽く触れてもアウトだからな……多分見えてる時点ですでに刺さってる」
クロ「っか、それも下半身云々じゃなくていきものの種類だよな」
福太郎「せやね」