第仇夜『福太郎の不思議な日常』
ー福太郎の部屋ー
福太郎「いくらのどぶ漬けってあるやん」
悠「あるな」
福太郎「あれって……ものっそい名前やんな。どぶ漬けって」
悠「どぶ漬けだもんな」
福太郎「どぶ漬けっていうか、○○漬けってなんか怪しいよな」
悠「薬漬けとか」
福太郎「怖いなあ」
悠「でも奈良漬けは美味いよな」
福太郎「んっ、それはええね。柴漬けとか」
悠「漬けにも希望が見えたな」
福太郎「せやなー」
クロ「お前らの会話ってときどきものすごく無駄だよな」
福太郎「せやろか」
悠「精液漬けだと途端にエロくなるよな」
クロ「死にさらせ!」
ブンッ!
バッ!
悠「当たりはしない!」
ゴッ!
すっきー『めっちゃ頭ぶつけてるっす』
福太郎「悠の頭は固いし平気やろ」
メリー「そういう問題?!」
悠「そういえば、福ちゃんは今年ビアガーデンっていった?」
福太郎「いっとらんよ。」
悠「行く?」
福太郎「急やね」
悠「今日のすぐって訳じゃないけどな。」
福太郎「んー、まぁ考えとくわ。その時はりんねセンセ誘おな」
悠「マジか」
福太郎「誘わんとそういうところにいったんがバレたら泣かれるし」
悠「どれだけ寂しがり屋なんだあの人」
福太郎「愛が欲しいんやろ」
悠「愛なぁ…」
お仙『私はクロの愛があル』
クロ「そんなものをやった覚えはない」
お仙『ツンデレさんメ』
クロ「山に埋め捨てに行くぞ」
福太郎「死体遺棄でニュースになるで」
お仙『土の中で死ぬより、最後は畳の上で死にたイ』
メリー「もう死んでるよね…」
悠「体を張ったギャグだな。」
福太郎「しかも、お仙専用」
クロ「笑えねぇけどな」
悠「しかし、いい暑さだよなぁ」
福太郎「暑すぎるぐらいが悠には適温なんやね。」
悠「もともとおれは暑さには強いからな」
福太郎「その分、寒さに弱い」
悠「そうなんだよ。冷たい飲み物食べ物は好きなんだけど」
クロ「次の冬に永眠しろ」
悠「クロに抱き付いて暖をとるから平気」
クロ「妖怪がぁ!」
福太郎「妖怪に妖怪認定受けとるで」
悠「美しすぎるって意味では人間を超越しているといっても過言ではない」
クロ「鏡見てみろよ。きっと割れるぞ」
悠「どういう意味やねん!」
クロ「鏡が拒否るって意味だよ」
悠「福ちゃんは三面鏡とか覗いたら映ってる本人と違う動きとかしたりしないの?」
福太郎「俺はそんな怪奇現象に遭遇せんなぁ」
悠「めっちゃ周りは怪奇のオンパレードだけどな」
福太郎「いくらのどぶ漬けってあるやん」
悠「あるな」
福太郎「あれって……ものっそい名前やんな。どぶ漬けって」
悠「どぶ漬けだもんな」
福太郎「どぶ漬けっていうか、○○漬けってなんか怪しいよな」
悠「薬漬けとか」
福太郎「怖いなあ」
悠「でも奈良漬けは美味いよな」
福太郎「んっ、それはええね。柴漬けとか」
悠「漬けにも希望が見えたな」
福太郎「せやなー」
クロ「お前らの会話ってときどきものすごく無駄だよな」
福太郎「せやろか」
悠「精液漬けだと途端にエロくなるよな」
クロ「死にさらせ!」
ブンッ!
バッ!
悠「当たりはしない!」
ゴッ!
すっきー『めっちゃ頭ぶつけてるっす』
福太郎「悠の頭は固いし平気やろ」
メリー「そういう問題?!」
悠「そういえば、福ちゃんは今年ビアガーデンっていった?」
福太郎「いっとらんよ。」
悠「行く?」
福太郎「急やね」
悠「今日のすぐって訳じゃないけどな。」
福太郎「んー、まぁ考えとくわ。その時はりんねセンセ誘おな」
悠「マジか」
福太郎「誘わんとそういうところにいったんがバレたら泣かれるし」
悠「どれだけ寂しがり屋なんだあの人」
福太郎「愛が欲しいんやろ」
悠「愛なぁ…」
お仙『私はクロの愛があル』
クロ「そんなものをやった覚えはない」
お仙『ツンデレさんメ』
クロ「山に埋め捨てに行くぞ」
福太郎「死体遺棄でニュースになるで」
お仙『土の中で死ぬより、最後は畳の上で死にたイ』
メリー「もう死んでるよね…」
悠「体を張ったギャグだな。」
福太郎「しかも、お仙専用」
クロ「笑えねぇけどな」
悠「しかし、いい暑さだよなぁ」
福太郎「暑すぎるぐらいが悠には適温なんやね。」
悠「もともとおれは暑さには強いからな」
福太郎「その分、寒さに弱い」
悠「そうなんだよ。冷たい飲み物食べ物は好きなんだけど」
クロ「次の冬に永眠しろ」
悠「クロに抱き付いて暖をとるから平気」
クロ「妖怪がぁ!」
福太郎「妖怪に妖怪認定受けとるで」
悠「美しすぎるって意味では人間を超越しているといっても過言ではない」
クロ「鏡見てみろよ。きっと割れるぞ」
悠「どういう意味やねん!」
クロ「鏡が拒否るって意味だよ」
悠「福ちゃんは三面鏡とか覗いたら映ってる本人と違う動きとかしたりしないの?」
福太郎「俺はそんな怪奇現象に遭遇せんなぁ」
悠「めっちゃ周りは怪奇のオンパレードだけどな」