第捌夜『福太郎の不思議な日常』
ー福太郎の部屋ー
こんこん
福太郎「はい?」
サッ
悠「後ろだ」
福太郎「なん……やと……?!」
クロ「玄関先でなにワケの分からないやり取りしてる」
恋「すまんのぅ…」
福太郎「いらっしゃい」
悠「いらっしゃっちゃった☆」
クロ「キモイ」
悠「不思議とよく言われる」
クロ「不思議でも何でもねーな。ただの真実だ」
お仙『真実はいつもひとツ!』
悠「合法ショタ」
福太郎「コナンに合法ショタってイメージはなかったわ」
悠「あ、福ちゃん知ってる?」
福太郎「なになに?」
悠「おれの独断と偏見による推理なんだけど……コナンて工藤新一っぽいよ」
福太郎「いやー、その推理は大胆過ぎやろ」
クロ「いつまでつづける気だその茶番」
悠「ちなみに灰原は合法ロリ」
福太郎「なるほど」
クロ「いや、なるほどでもねーよ」
恋「アホじゃ」
悠「うるせー!知ってるよ!」
恋「逆切れか?!」
福太郎「元気やなぁ」
悠「温かいと、ね?」
お仙『でも、雨降ってるぞ』
悠「降ったり止んだりだから意外と温度は高かったりする」
福太郎「んー、でも夜は冷えるよな」
悠「それがなぁーちょっと心配だ」
クロ「凍え死ね」
悠「やーよ」
クロ「イラ」
恋「すまんのぉ。イライラさせて」
悠「誰が?」
クロ「お前だボケ!!」
悠「そんな馬鹿な癒し系だぞ?」
恋「いやらし系じゃろ」
悠「癒し系魔法少女だよ」
クロ「どこに魔法少女要素がある!」
悠「肉体系なところかな」
福太郎「魔法少女は爆弾解体とかがメインやからね。」
メリー「それは違う。絶対に魔法少女じゃない…」
悠「真島の兄さんも爆弾解体をノリでできるから魔法少女の可能性が出てきたな」
福太郎「背中に鬼せおっるけどな」
悠「魔法少女って幅広いな」
クロ「いや、多分だけどさっきから男しか出てきてねーから、例えに」
悠「仕様です」
クロ「なんのだよ!」
悠「最近女子プロ見て腹筋とふくらはぎを触りたいって思ったんだけどどう思う?」
福太郎「悠は色々マニアックやと思う」
クロ「なんなんだコイツら…」
恋「気にしたら負けじゃ」
こんこん
福太郎「はい?」
サッ
悠「後ろだ」
福太郎「なん……やと……?!」
クロ「玄関先でなにワケの分からないやり取りしてる」
恋「すまんのぅ…」
福太郎「いらっしゃい」
悠「いらっしゃっちゃった☆」
クロ「キモイ」
悠「不思議とよく言われる」
クロ「不思議でも何でもねーな。ただの真実だ」
お仙『真実はいつもひとツ!』
悠「合法ショタ」
福太郎「コナンに合法ショタってイメージはなかったわ」
悠「あ、福ちゃん知ってる?」
福太郎「なになに?」
悠「おれの独断と偏見による推理なんだけど……コナンて工藤新一っぽいよ」
福太郎「いやー、その推理は大胆過ぎやろ」
クロ「いつまでつづける気だその茶番」
悠「ちなみに灰原は合法ロリ」
福太郎「なるほど」
クロ「いや、なるほどでもねーよ」
恋「アホじゃ」
悠「うるせー!知ってるよ!」
恋「逆切れか?!」
福太郎「元気やなぁ」
悠「温かいと、ね?」
お仙『でも、雨降ってるぞ』
悠「降ったり止んだりだから意外と温度は高かったりする」
福太郎「んー、でも夜は冷えるよな」
悠「それがなぁーちょっと心配だ」
クロ「凍え死ね」
悠「やーよ」
クロ「イラ」
恋「すまんのぉ。イライラさせて」
悠「誰が?」
クロ「お前だボケ!!」
悠「そんな馬鹿な癒し系だぞ?」
恋「いやらし系じゃろ」
悠「癒し系魔法少女だよ」
クロ「どこに魔法少女要素がある!」
悠「肉体系なところかな」
福太郎「魔法少女は爆弾解体とかがメインやからね。」
メリー「それは違う。絶対に魔法少女じゃない…」
悠「真島の兄さんも爆弾解体をノリでできるから魔法少女の可能性が出てきたな」
福太郎「背中に鬼せおっるけどな」
悠「魔法少女って幅広いな」
クロ「いや、多分だけどさっきから男しか出てきてねーから、例えに」
悠「仕様です」
クロ「なんのだよ!」
悠「最近女子プロ見て腹筋とふくらはぎを触りたいって思ったんだけどどう思う?」
福太郎「悠は色々マニアックやと思う」
クロ「なんなんだコイツら…」
恋「気にしたら負けじゃ」