第禄夜『福太郎の不思議な日常』
ー福太郎の部屋ー
悠「ちゃすちゃす。皆の」
アリス『サンドバック』
悠「悠君ですよー……って、誰がサンドバックだ!せめてサンドロックって言え!」
福太郎「遠距離武器がバルカンしかないで?」
悠「ま、マシンガンあるし!」
福太郎「エンドレスワルツやなーてええんや」
悠「それだったらウイングしかないだろ。宇宙空間で羽散らすぜ?羽」
福太郎「俺はトールギスさんがええな」
悠「しまった、そいつがいたか……ドーバーガン、ポンポン撃ちたいな」
クロ「なんの話ししてるんだ」
福太郎「ウィングガンダムの話し」
悠「ゲームによってはデスサイズが近接最強、ウイングが遠距離超火力でマップ兵器持ち。だけどおれの大好きなナタクさんが残念性能はほぼ鉄板」
福太郎「バルカン、ビームグレイブ、ドラゴンハングしかないのに必殺のドラゴンハングがPやないときあるもんな。」
悠「ああなると無理しないと強制二軍送還だ」
クロ「わからん」
悠「じゃあ、トライホースの話しをするか?」
クロ「トライホース?」
悠「三角木馬」
クロ「勝手に乗ってろ」
悠「そんな趣味はございません。まぁでも、ガタイのいいおっさんを何十人と乗せてきたけどな」
福太郎「影牢?」
悠「影牢。無属性だから超優秀。出入り口に仕掛けて入ってきた瞬間股吊り上げて切って叩いて潰して飛ばして焼いて潰す」
クロ「潰すが二回はいってたぞ」
悠「おれは決めては潰す系って決めてるんだ」
福太郎「爆破ちゃうんやな」
悠「属性系は無効多いから。」
福太郎「まぁ、あがったら?」
悠「お邪魔しまスーパー反転稲妻キック」
クロ「物騒だな」
福太郎「ダイナミックお邪魔します的なアレやね」
クロ「ダイナミックお邪魔しますってなんだ」
悠「窓をぶち破ってはいる、扉をぶち破ってはいる、壁を……」
クロ「もういい」
福太郎「偉い人は言いました。壁は壊すもの」
クロ「いわねぇよ」
悠「福ちゃん。それは違うよ」
福太郎「ん?」
悠「壁は敵の頭を叩きつけるもんだ」
福太郎「極」
悠「おもな流れとしては後頭部を掴んで壁に叩くつける。そこで後頭部に肘をぶつける。これが壁打ちの極・壱だ」
クロ「壱ってなんだ。」
悠「弐だとまず叩きつけるまでは同じ。そっから蹴りを入れて下に引きずり落とす。するとあら不思議、顔が削れていきます」
福太郎「えげつないわぁ」
悠「クロなんて日常的だろ」
クロ「私をなんだとおもってやがる。」
悠「地上げ神」
クロ「意味のわからん神にするな」
福太郎「他の神々の居場所を奪っていく邪神的な」
クロ「誰が邪神だ!」
悠「そうだよな。犬だもんな」
クロ「……」
ガッ!ゴッ!ドゴッ!
悠「うっ!がっ?!ぎゃぁっ!」
福太郎「クロは壁打ちの極・壱を体得した」
悠「ちゃすちゃす。皆の」
アリス『サンドバック』
悠「悠君ですよー……って、誰がサンドバックだ!せめてサンドロックって言え!」
福太郎「遠距離武器がバルカンしかないで?」
悠「ま、マシンガンあるし!」
福太郎「エンドレスワルツやなーてええんや」
悠「それだったらウイングしかないだろ。宇宙空間で羽散らすぜ?羽」
福太郎「俺はトールギスさんがええな」
悠「しまった、そいつがいたか……ドーバーガン、ポンポン撃ちたいな」
クロ「なんの話ししてるんだ」
福太郎「ウィングガンダムの話し」
悠「ゲームによってはデスサイズが近接最強、ウイングが遠距離超火力でマップ兵器持ち。だけどおれの大好きなナタクさんが残念性能はほぼ鉄板」
福太郎「バルカン、ビームグレイブ、ドラゴンハングしかないのに必殺のドラゴンハングがPやないときあるもんな。」
悠「ああなると無理しないと強制二軍送還だ」
クロ「わからん」
悠「じゃあ、トライホースの話しをするか?」
クロ「トライホース?」
悠「三角木馬」
クロ「勝手に乗ってろ」
悠「そんな趣味はございません。まぁでも、ガタイのいいおっさんを何十人と乗せてきたけどな」
福太郎「影牢?」
悠「影牢。無属性だから超優秀。出入り口に仕掛けて入ってきた瞬間股吊り上げて切って叩いて潰して飛ばして焼いて潰す」
クロ「潰すが二回はいってたぞ」
悠「おれは決めては潰す系って決めてるんだ」
福太郎「爆破ちゃうんやな」
悠「属性系は無効多いから。」
福太郎「まぁ、あがったら?」
悠「お邪魔しまスーパー反転稲妻キック」
クロ「物騒だな」
福太郎「ダイナミックお邪魔します的なアレやね」
クロ「ダイナミックお邪魔しますってなんだ」
悠「窓をぶち破ってはいる、扉をぶち破ってはいる、壁を……」
クロ「もういい」
福太郎「偉い人は言いました。壁は壊すもの」
クロ「いわねぇよ」
悠「福ちゃん。それは違うよ」
福太郎「ん?」
悠「壁は敵の頭を叩きつけるもんだ」
福太郎「極」
悠「おもな流れとしては後頭部を掴んで壁に叩くつける。そこで後頭部に肘をぶつける。これが壁打ちの極・壱だ」
クロ「壱ってなんだ。」
悠「弐だとまず叩きつけるまでは同じ。そっから蹴りを入れて下に引きずり落とす。するとあら不思議、顔が削れていきます」
福太郎「えげつないわぁ」
悠「クロなんて日常的だろ」
クロ「私をなんだとおもってやがる。」
悠「地上げ神」
クロ「意味のわからん神にするな」
福太郎「他の神々の居場所を奪っていく邪神的な」
クロ「誰が邪神だ!」
悠「そうだよな。犬だもんな」
クロ「……」
ガッ!ゴッ!ドゴッ!
悠「うっ!がっ?!ぎゃぁっ!」
福太郎「クロは壁打ちの極・壱を体得した」